櫻井です。
先日、東京家政大学内で行われた「全劇研」という催しものに行ってきました。
日本演劇教育連盟が主催する「全劇研」、正式名称は「全国演劇教育研究集会」。とっても漢字が多いです。。。
「全国演劇教育研究集会」、お固いイメージがありますが、要するに色んな指導者によるワークショップのお祭り。
演劇教育の達人たちによる様々なワークショップが一般公開されているということで、そのうちのひとつのプログラムに参加してきました。
わたしが参加したのは、北村美岬さんによるワークショップ。
『「なんか気になる」を探る』と題され、参加者一人一人の内面深くにじっくり潜っていくようなプログラムでした。
白紙を渡され、北村さんの指示によって自分自身の言葉が書き足されていき、最終的にはちいさい自分史のようなものができあがっている。
インプロやリトミックや朗読、実際の子どもへの劇指導などを謳っているほかのプログラムに比べ、だいぶ独特なワークショップだったのではないかと思いますが、こーいうの、好きです。
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昨年あたりから、自分がファシリテートする立場としての実施も含めて、ワークショップに関わる機会が急激に増えています。
今年この後すでに決まっているものだけでも、小学校や児童館など、複数件。
みずゑさんとともに、プログラム作りに頭を悩ませる日々が続いています。
櫻井です。
白百合女子大学人間総合学部「エデュテイメント大学」での表現ワークショップ、無事終了しました。
時間配分でやや慌てましたが、多過ぎず、少な過ぎずの参加者人数で、たのしんでやることができました。
今回の企画にお誘いいただいたのは発達心理学を専門とする先生で、
その先生の模擬授業がワークショップ前の時間に行われており、わたしとみずゑさんも半ばゲスト扱いでその授業に参加していたのですが、
「心理学」に対して持つわたし個人のイメージが、学生時代から随分変わったなあと実感しました。
今回のワークショップのことがあったからなのか、わたし自身の「学問」に対する視線が変わったからなのか、時代の流れで各々の学問内容そのものの変遷があるのか、その先生独自の雰囲気の為なのか、どれが本当のところかはよくわかりませんが、
「心理学」=人間の心を数値化する、融通がきかない、固い、表面的。
という、ネガティヴ多めのイメージが、あ、そうでもなく、「人間そのもの」をフレキシブルに捉えようとしているところもあるな、と思えるようになりました。
もちろん、心理学にも様々な分岐があり、発達心理学は特に、研究対象の個別性に依るところが大きい、ということもあるでしょうが、
なんか、今回触れたいわゆる「心理学」が、演劇をやっているときと同じような「人間の見方」をしているなと思えて、安心した、というか。
総じて、こーいう試み、とてもいいと思いました。心理学と演劇。演劇と心理学。
理論の裏付けとしての実践、実践の裏付けとしての理論、のような感じで、それぞれがそれぞれに良い効果を及ぼしている。及ぼせる可能性がある、と思えました。
現場で水をいただきました。
ラベル見てください。「SHIRAYURI」。まじか、白百合。大学すげえなホント。
















