「この橙橙橙世から遠ざかった場所から帰ってきました」澁谷橙です。
何をやってたかというと、フリーポエイパーを作ったりしておりました。
フリーポエイパーというのは、かれこれ10年以上詩人をやっております澁谷橙が、まんをじして詩集を作るべく、月一で発行し始めた詩のフリーペイパー。
春先に突然、詩がたくさん書けたんですね。なんでかわからんのだけど、種から草が生えるようなもんでしょう。それで、今ならいける!と意気込んで、Appleさんのpagesというアプリを使って編集をして、自宅のプリンターで刷ってみたのです。
A41枚に3つか4つの詩を入れ込んで、簡単に折ったもの。これを、鳥取の僕が出入りしているお店にこそこそと置いてるわけです。そして、いつの間にか減っていて、ありゃーこれはぼくの詩を読んでる人がいるんだなーと思っているところです。
4月にvol.1、5月に特別号(特別号出すの早!)、6月にvol.2を出して、7月でvol.3。だんだん編集能力もあがってきて、おしゃれになってきています。勉強になります。
これを、今年終わるまでこのペースで続けると、詩がたくさん発表できます。40くらいか。しかしこのフリーポエイパーは、1号につき20とか30部くらいしか刷らないわけで、毎号読んでる人はそんなに多くないわけで。40くらいの詩から傑作(自選)を抜粋して、一冊の詩集を、一冊のしし詩集をば、発行する!販売する!これが今のところの私の夢。現実的な夢です。
ぼくは詩人としての名刺がないです。というか、名刺嫌い。名刺がわりのというか、この詩集読んで僕のことわかってくれとかではない。むしろ僕のことをわかんなくなってくれるといいねー。強い酒みたいな詩集になればいい。