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東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

謎シギの登場とかで干潟が一寸した賑わいを見せたことがある。オバシギに似ているが少し違う。結局オバシギ(Great Knot)とアライソシギ(Surf Bird)との交雑種、両者を合せたサーフノット(Surf Knot)と認定された。認定の主が誰かは分からない。そうだとすれば世界で3例目だとか。本当だろうか。

(オバシギの繁殖地--シベリア東北部  アライソシギの繁殖地--アラスカツンドラ地帯) 

 

思わず撮影に力が入る。 

(オバシギ)

ダイゼン、キアシシギなどと仲良く。これぞ一種の多様性容認の理想社会。

それでも、それぞれに自己主張があって、時には変わり者に一寸意地悪してみたくなる。

撮影場所  千葉県・三番瀬(2015年8月)   撮影  S・植木