オオマシコ | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

中央シベリアから東シベリアの亜寒帯で繁殖し、中国東部、朝鮮半島で越冬する。一部は日本に飛来するが、そこは寒さ厳しい内陸高地。オオマシコにしたら暖地に来た積りでも、撮影する側にすればそんな呑気なことは言っておれず、それ相当の防寒対策と覚悟が要求される。

 

オオマシコの好物は萩の実。以前なら靴にアイゼンを履き、凍った山道を登って行って萩の前でオオマシコの登場を待ったものだが、今ではここで餌の補給も受けられるので、こんな野生の姿を目にする機会は少ない。

 

ジャンプ台から餌場へ。

(雌)

(雄)

撮影場所  埼玉県・埼玉県民の森(201812月)  撮影  S・植木