10数羽の群れ。シベリアのツンドラ地帯やアラスカで繁殖期を終え東南アジアへ移動の途中、この地に立ち寄った。渡りの際の長距離飛行は有名で、体長24㎝の小さな体を2、3日飲まず食わず、ノンストップで飛ぶのだと言う。
食性は主に動物食、水生昆虫、ミミズ、ゴカイなど。この中継地で旅の疲れを癒し、気力を養う。
腹一杯餌を詰め込むと、暫らく上空を飛び回ってまた元の所に戻って来る。
数日後再訪したら殆どが抜け、後に1羽が残っていた。仲間から同行を拒否されたか、この体力では目的地まで辿り着けまいと考え、自分で同行を辞退したか。
撮影場所 神奈川県平塚市(8月) 撮影 S・植木








