オジロトウネン | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

体長14cmの冬鳥。6羽の小さな群れを作り、干潟で餌を漁っている。地味な鳥で、うっかりすると見落としてしまいそう。

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画面の右下隅に拡大鏡が隠れています)
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雌雄同色。春になると、雌は群れの中の雄と番になって産卵し、その雄に育雛を託す、その後で別の雄と番になり、産卵したものを今度は自分で育雛する、と言う。国内では見られないが、珍しい複婚型だ。
 
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一亙り採餌した後は、次の干潟に移動する。奔放な飛びで見せる白い尾、黄色い足が気持ちよさそうに自己主張している。
 
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               撮影場所  群馬県・多々良沼(10月)   撮影  S・植木