体長14cmの冬鳥。6羽の小さな群れを作り、干潟で餌を漁っている。地味な鳥で、うっかりすると見落としてしまいそう。



雌雄同色。春になると、雌は群れの中の雄と番になって産卵し、その雄に育雛を託す、その後で別の雄と番になり、産卵したものを今度は自分で育雛する、と言う。国内では見られないが、珍しい複婚型だ。




一亙り採餌した後は、次の干潟に移動する。奔放な飛びで見せる白い尾、黄色い足が気持ちよさそうに自己主張している。




撮影場所 群馬県・多々良沼(10月) 撮影 S・植木