イソヒヨドリ | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

防波堤沿いに並べられた波消し用のテトラポット。イソヒヨドリ雄は、常にその頂上にいて縄張りを主張している。

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画面の右下隅に拡大鏡が隠れています)
息抜きの間もテトラポットの頂上。
 
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そこは反面で外敵にも目立ち、常に警戒を怠れない。そうまでして守る縄張りとは、一体何んなのだろう。

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雌はどこにいるのだろう、と探すと、この雄と1つ隣の雄の縄張りとの境界付近にいた。雌は時々ディスプレーらしい飛びを行い、その度に2羽の雄が後を追う。雌は雄を互いに競わせて品定めしているか、それとも2羽の雄との間で乙女心が揺らいでいるのか。

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       撮影場所  神奈川県・江の島(10月)   撮影  S・植木