チゴハヤブサ(その1) | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

日本では北海道、東北が主要繁殖地。その他、近いところでは長野が有名。日本への飛来は5月頃からで、他の夏鳥より遅い。それが都合よく、何処にでもいるカラスの子育てが終わる時期に当たっていて、自分は巣を作らず、手っ取り早くカラスのそれを再利用する。現に使用中なら、カラスから奪うのだそうだ。
 
3羽の雛のうち、2羽は既に巣離れ。親鳥は少し離れたところで残る1羽を見守る。鳥にとっても退屈で忍耐のいる務めだろうが、撮る方も炎天下、結構大変なんだよね。

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                       (画面の右下隅に拡大鏡が隠れています)
(雛)
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交代要員がやって来たのは50分たってから。見張っていた親はやっと解放されて正直やれやれの思いだっただろう。
 
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           撮影場所  長野市(8月)  撮影  S・植木