ミゾゴイ--雛への給餌 | 東国山人の鳥日記

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山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

生息数は世界で1000羽以下、絶滅危惧種。繁殖は日本でしか確認されていないようで、そこでの繁殖の成否がミゾゴイの将来を左右する。幸いここでの繁殖成功率は高く、雛は毎年順調に巣立っているようだ。
 
地元の人によると、雛は4羽。このうち2羽が盛んに空腹を訴えている。今回の給餌の相手は、この中の1羽か2羽になりそう。

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                                             (画面の右下隅に拡大鏡が隠れています)
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1羽のが給餌にやって来たのが630。朝の暗いうちから採餌活動をしていたものと見える。
 
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給餌に要した時間は2分。終えると直ぐに巣を飛び出して行った。
 
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2~3時間措きに親鳥が交代で給餌に来ているようだ。

                     撮影場所  浜松市(7月)  撮影  S・植木