前回の調整からしばらく聞いている。サイドパネルの微調整を行いフォーカスを絞った。
Trinnovを切り離して、使用停止した。
Trinnovの上にあるΛ8.24をC1000の上に移してみる。
以前C1000の上にΛ8.24を移した時は何か変な広がり感があり元に戻したが、今度は大丈夫な感じ。
ダイナミックな表現に長けた感じ。低域のアタック感が改善されているように思える。
補正を切っているから、中低域が少し薄いのだが、聴感上は明瞭さにつながり、鮮度感にもプラスにはなっているとはいえ、当然デメリットもあるのでもうしばらくいろいろ聞いてみる。
