テレビは極力見ないようにしている。
制作手法から見て、情報の加工が著しく、不快感を感じる事が多いからだ。
そうとはいえ、家人が見ているので、どうしても画面が目に入ってしまう事があるが、これは仕方がない。
先日、歌謡ショーの番組が流れていた。
見慣れた歌手が出ていたが、歳をとったなあと思った。
その声、年齢を感じさせる劣化から逃れられないものだった。
よく言われる事だが、録音ソフトで聴く事ができる声と、放送で聴く事ができる声が異なるケースが多い。
放送の中継では録音ほど加工を加える事ができないからだろう。
加工したからといってその歌手が下手くそかといえばそうではないのだが、声があまりにも異なると驚く。
こういう部分も意識することが音質の判断をする上で役立つ。