ソフトが最終的な音質なので、音の悪いソフトを聞く時間は無駄となる。

だから、前ブログから定期的に高音質レーベルの紹介をしている。

ほぼ欧州系クラシック専門レーベルとなるのだが、しょうがない。Dレンジを潰すことに罪悪感を感じないカテゴリーは少ないから。

 

その先は、自分で録音をする人が出てくる。

究極のオーオタはソフトの自作でしょう。

我が国だと、古の高城さん、池田さんをはじめ、金田さんもそうですね。

大規模システムを背負うと、市販録音の限界が見えるのでしょう。

先日紹介したPSオーディオのソフト部門も同じ考え方なのでしょう