Braunというと、大昔オーディオ機器を作っていて、どちらかというとゼネラルカテゴリなのかもしれないが、デザイン面で評判が高かった。

Braunがオーディオ事業から撤退した後、関係者によってCANTONが作られたという話は聞いたことがあるが、それくらいしか知識がない。

しかし、最近復活したようだ。実際は、名義貸しだけなのかもしれないが、スピーカーがある。ターゲット的にはB&Oと被っている感じ。日本でも取り扱いがある。

 

 

 

 

昔の製品の修理といえばこちらでしょうか。B&Oも結構数をこなしている。B&Oは売りっぱなしの印象が強いので、こういう業者が必要なのでしょう。CD系についてはフィリップスのドライブ事業撤退の影響も大きかったでしょう。

 

 

こちらは昔の製品を紹介しているサイト。