ミュージカル映画にみるウォーキング | 看護師芸人&セロトニン活性ウォーキング講師 心地よく生きる@HAPPY SEROTONIN LABO

看護師芸人&セロトニン活性ウォーキング講師 心地よく生きる@HAPPY SEROTONIN LABO

田村陽子 看護師芸人/セロトニン活性ウォーキング講師
セロトニン出ちゃう!?ものまねお茶会@東京・立川で不定期に活動中。ものまね、ミュージカル、サルサ、カフェ、ワインをこよなく愛する自由人。
旭川市出身。
私を一言で表すとAI「ありえない癒し系」

サワッディーカー!!

とにかく前向き!陽気なウォーキングスタイリストYOCOCOです(⌒▽⌒)ワッハッハー

先日、札幌の大切な友人が株式会社を設立しまして

久しぶりに会って、さらに眩しく輝いた
友人を見て

こんな歌が思い浮かんできました。

ミュージカル映画アナスタシアより

Journey to the past

初めは歩き出すことに迷い怯えていた主人公が

確かな一歩を踏み出すシーン。




One step...の歌詞のところくらいから

歩き方が一歩一歩踏みしめるようにしっかりしてくるんですよね。

新しい道に踏み出すのは夢を叶えるため。

自信を持って

勇気を持って

私の道を行くんだ。

そんなメッセージが込められたウォーキングに見えます。

そう

ウォーキングはその人の

人となり、精神状態、人生が投影されている
ものです。


ミュージカルの曲は

明るい気持ちになれる曲がたくさんあるから

ウォーキング時に聞いたり、ストレスがかかったときの気持ちのコントロールにもオススメです♫




先のブログでは

たくさんの皆様に応援の言葉を掛けていただきまして

たくさんのいいねも

ありがとうございます…!!!



感謝…

今日もだれかを応援する存在でありたい。

いつもありがとうございます

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おーイエス!!!!!



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