バンコク行きが決まってから、英語の勉強にもひとしお身が入ります。
ダンスの前のストレッチ同様、基礎練習としての瞬間英作文と音読は、続けることができています。
顔を洗わないと気持ち悪いくらいに、朝起きてすぐやる日課になりました。
さて、今の自分にあった新しい負荷をかける練習法を試しています。
長めの瞬間英作文10題を解く時
時間制限を設けるのです。
今回は二周目のサイクルなので、10題3分以内つまり1題30秒のスピードで解きます。
例文⇨なぜ君は、海釣りは川釣りよりおもしろいと思うの?
平均してこのくらいの長さの英作文です。
回答⇨Why do you think that fishing in the sea is more interesting than fishing in the river?
3分と決めたことで、焦って間違えることもしばしばですが、スピード感が英語を話している時に役立つと思います。
負荷をかけて自分を試すのはとても面白いです。
そしてもう一つ、1題終わるごとにガッツポーズでYES!と脳に良い刺激と信号を送っています。
ストイックになりがちな私ですが、ジェームス・スキナーさんの体験セミナーに行ってから脳が好きなものをどんどん与えて、自分をあげあげにして鼓舞しながら楽しく勉強できてます
わっしょいわっしょい!!
次回は、東南アジアに関する本で面白かったものをご紹介します♬
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