負荷をかけろ!コツコツ基礎力をあげる英語勉強 | 看護師芸人&セロトニン活性ウォーキング講師 心地よく生きる@HAPPY SEROTONIN LABO

看護師芸人&セロトニン活性ウォーキング講師 心地よく生きる@HAPPY SEROTONIN LABO

田村陽子 看護師芸人/セロトニン活性ウォーキング講師
セロトニン出ちゃう!?ものまねお茶会@東京・立川で不定期に活動中。ものまね、ミュージカル、サルサ、カフェ、ワインをこよなく愛する自由人。
旭川市出身。
私を一言で表すとAI「ありえない癒し系」

バンコク行きが決まってから、英語の勉強にもひとしお身が入ります。

ダンスの前のストレッチ同様、基礎練習としての瞬間英作文と音読は、続けることができています。

顔を洗わないと気持ち悪いくらいに、朝起きてすぐやる日課になりました。

さて、今の自分にあった新しい負荷をかける練習法を試しています。

長めの瞬間英作文10題を解く時
時間制限を設けるのです。

今回は二周目のサイクルなので、10題3分以内つまり1題30秒のスピードで解きます。

例文⇨なぜ君は、海釣りは川釣りよりおもしろいと思うの?

平均してこのくらいの長さの英作文です。

回答⇨Why do you think that fishing in the sea is more interesting than fishing in the river?

3分と決めたことで、焦って間違えることもしばしばですが、スピード感が英語を話している時に役立つと思います。

負荷をかけて自分を試すのはとても面白いです。

そしてもう一つ、1題終わるごとにガッツポーズでYES!と脳に良い刺激と信号を送っています。

ストイックになりがちな私ですが、ジェームス・スキナーさんの体験セミナーに行ってから脳が好きなものをどんどん与えて、自分をあげあげにして鼓舞しながら楽しく勉強できてます[みんな:01][みんな:02]

わっしょいわっしょい!![みんな:03]

次回は、東南アジアに関する本で面白かったものをご紹介します♬


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