皆さんこんにちわ、こんばんわ
白い鳥の馬券師です。
昨日の予想惜しかったですが敗因ははっきりしているのでそこを活かしながら予想を組み立てていきましょう
昨日よかった点はやはりトライアルはトライアル仕様で出てくる馬とここメイチ権利取りに注力している馬に分かれる。
皐月賞の足切りは恐らく１５００万前後、それを考えると陣営の本気度などを見ながらこのレース考えられます。
さて弥生賞本命に推したのは◎７番ドウデュースだ
朝日杯馬に輝いた同馬の始動戦はここからクラシックを狙う
キーファーズで武豊、悲願のGⅠ制覇を成し遂げた馬が夢見るクラシック制覇はこの馬でだろう、父はハーツクライで距離延長は問題なし、小倉でキツイカーブも経験済み、阪神東京で坂のある直線も経験済み、ここは賞金的にも足りているので、皐月賞の試走だが無様なレースはしないだろう
対抗１番手は〇８番ラーグルフ
ここ２戦中山２０００ｍを使ってきてホープフルＳでも３着、２勝馬でGⅠも３着馬がこの人気で買えるのは下手したらここが最後かもしれない美味しいレース
鞍上が丸田騎手で人気しにくいというのもありますが、下手ではないし相手関係も理解して乗れる騎手、なんといっても本賞金的に足りないので皐月賞は足切り回避は３着以上が至上命題
▲に２番メイショウゲキリンだ
メイショウの松本オーナーがクラシックに送り出したい１頭も賞金が足りない
ダートで勝ち上がった馬も芝でやれるのも見えた、ここに出てきたマテンロウレオとも僅差
鞍上に武史騎手を配してきたのも色気のある証拠、逃げ先行馬が多いも前に行きたい馬の中で最内枠、口向きの良さを活かしてスタート決まれば面白い競馬は十分ある
△１０番アスクビクターモアが対抗３番手
中山で上手い田辺騎手で同馬も勝ち上がりは中山のみの中山巧者
アイビーSではドウデュースと同じ位置で勝負して切れ脚勝負で負けた形、この中山なら展開一つでやり返すことも可能、本場も足切りの９００万なので権利は欲しい
穴候補で
１１，６，５，４
１１は主戦を９番にとられたが、鞍上にミルコを確保できた、京成杯で２着で賞金加算はしているも１２００万と心もとない、権利は是が非でも
６はホープフルS５着馬福島、中山とコースにこだわりも見える２勝馬を軽く見てはいけない
５はホープフルS６着できさらぎ賞の勝ち馬、賞金的には足りている、鞍上は横山典弘
一番何をしてくるかわからない、この構成だと後ろポツンもあり得る
４柴田騎手がついにクビになってしまったがホープフル７着馬前が早くなればチャンスはある
買い目は
ワイド
７－２ 400円
７－８ 700円
７－１０ 400円
三連複フォーメーション１５点
７→２，８，１０→２，４，５，６，８，１０，１１
3000円勝負