今自分の中で山崎豊子ブーム
なので
二つの祖国も見たんですけど
こんな三兄弟の妹に産まれたら
繭子も幸せだったことでしょうね(ˇωˇ)スヤァ…
なんならわしも甘やかされたい
で、例の芥川(仮名)なんですが
強いて言えば小栗旬…
が、スプーンに映った方に
似てましたね(;゚;ж;゚; )ブッ
だからそこまでカッコよくはなかったけど
綾野(仮名)よりも先に目をつけた理由は
現代文の朗読で彼にまわってきた
芥川龍之介の羅生門のラストの一文
「下人の行方は、誰も知らない」
この部分がハスキーボイスでハマって
そして読み終わってから少し照れたように
座る仕草にウブ(死語)な私は
キュンキュキュ── (っ´∀`c)──ン!!!
バカ
田舎出身で口数も少ない粗品は名前変わった(笑)
女子たちからアウトオブ眼中な存在でしたが
逆にダイヤの原石的なものを感じる私
とは言ってもまだ恋と呼ぶほどではなく
あくまで「あの子案外良くない
」レベル
…でしたがこの年頃は友達に言おうものなら
「よし、まかしとき( • ̀ω ⁃᷄)✧」と
勝手に話が動き出してしまうもの(笑)
大胆にも偶然を装って
田舎なのに無理がある
「近所に来たから遊びに来ちゃった作戦
」を
決行することになったのです
※まだストーカーなんて単語もなく
名簿に住所も電話番号も載ってた時代です
初夏の澄み渡る青い空に
空気の綺麗な…と言いたいところですが
実際はなんとなく田舎ゆえの家畜臭がする
そんな地域では白をベースにした3階建てで
なかなか目を引くセレブな粗品宅
インターホンを押すと母親らしき人が出たので
名乗ったうえで粗品の在宅を聞きましたが
それでも訝しがられたみたいで…
「どちらの学校関係の
方ですか(ΦωΦ)?」
「お、同じクラスなんですが…(;゚;ж;゚; )ブッ」
ママンが怖いとか当時JKの私でも
近寄るべきではないと悟りました(笑)
結局粗品も不在で会えず
ウソかもね
単に不審がられたというよりは
同レベルの子としか付き合わせません
的な
高飛車さを感じて完全敗北
この事件で私の淡い恋心は儚く消え
下人の行方を誰も知らないように
粗品の行方も誰も知りません( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
M-1グランプリレベルにうまくまとまった
ちなみに綾野に至っては彼の自宅近くの
喫茶店でバイトまでしちゃうストーカーぶり
あの頃の情熱的な私も
一体どこに消えたのか(笑)
山崎豊子も芥川も古き良き作品は
今読んでみてもやっぱりイイ
人間の本質をえぐる羅生門は青空文庫で
無料で読めるしオススメですよ|)彡 サッ
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