爽やかな季節となって参りました。

今年は京都もまた、夏が長引き厳しい暑さが続いておりましたが、

皆々様、いかがお過ごしでございましたでしょうか?

 

そんな、今年の夏も、

流れゆく季節の中そっと過ぎ去り、

最近では随分と穏やかな日々に。

ふと空を見上げれば、いつのまにか高く透き通った空。

すっかり、秋の空です。

そう、実りの秋。

 

実りの秋と言えば、先日の連休には、

農業を営む幼馴染が、

今年もまた、土に触れる機会を設けてくれました。

大人も、子供達も、ニコニコしながら畑の畝をかき分けます。

ドロんこになるのが、とてもうれしくて(笑)

そして沢山の大地の恵みに、また思わず顔がほころびます(笑)

みんなで分けて、ゆっくり大切に頂きますね。

Ⅰやん夫妻、いつもありがとうございます。

 

さて、そんな穏やかな秋の日々に、

当店に今年もまた、若狭の海からの初荷が届きました。

若狭小鯛酢漬『鯛す』

当店初代と、初代からの付き合いになります小浜の魚商が、

膝を突きあわせながら共同考案した一品です。

秋から冬を越え、春の終わりまでの海の幸。

本年度もまた、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

とりとも 拝

 

若狭小鯛酢漬『鯛す』
http://ameblo.jp/tori-tomo/entry-10669016394.html (過去ブログ)

一樽・3348円(3100円+税)

産地の天候や漁、原料等の都合により、

商品の入荷が途切れる場合がございます。

ご利用いただけます際には、

大変お手数かとは存じますが、

下記URLご参照のうえ、事前にFAX、お電話等にて、

ご予約・お問い合わせ頂けますれば幸せでございます。

 

なお、インターネット経由でのお問い合わせ受付、販売等は行っておりませんので、

その旨、どうぞご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

http://ameblo.jp/tori-tomo/entry-10645499097.html