やばい、長くなる。てみじかに。

で、セットもがっちり建てこんでたし、衣装も凝ってた。
15人もの役者を使うのは相当大変だったと思われるが、
それぞれのキャラクターの設定で、カバーしてました。
(女の子の正体がケイタイだったという設定が好きでした)

でまあ芝居は進行していくのですが…
最後にね、ちょっとスゴイ事が起きた。

何でしょうね。雪?といったらいいのかな?
穴から大量に雪が噴出した!上からではなく、下から。
穴の中から、大量に!それが舞台上に降ってきて、

キレイだった~。

あれはちょっとヤられました。照明と重なって、凄く幻想的。
で、その雪はすぐ消えてしまうんだけど、
アレ、どうやってやってんだろ?材料とかなんなんだ??
スゲ-気になる。

ダムダム弾団、とにかくお客さんを楽しませようとする姿勢は好きでした。

もっともっと、見せたい事をはっきり、シェイプアップできたら、
次はもっと面白くなるんだろうな。

島田君、前里くん、ふようちゃん、細身くん。

お疲れ様でした。殺陣は大変だったでしょうねえ。