■あらすじ
周囲に認められたいと思いながらもカフェで働くシグネ。
芸術家の恋人が注目され始めその鬱憤が加速していたシグネは
思わぬことで人々の注目を浴びる。
そしてそのことがシグネを暴走させていく
ロシア製の薬を飲んだら肌が爛れる被害が出た、
というネットニュースを見てすぐにその薬を手に入れたシグネは
注目を得たいが為に日常的に摂取するようになる。
少しすると肌が爛れ始めるが恋人はあまりに気にしていない。
薬を飲み続けた結果、入院する程に症状は悪化して…という話。
サスペンスに分類されてたけどサスペンスではないかな。
なんかすごい…嫌ぁ~な気持ちになる映画だった。
シグネが狂ってる。
嘘つき放題、無限承認欲求…完全に病気。
最後は正直に自分で薬飲んだせいだよ、て友達に話して
カウンセリングの集まりで更生を試みる、みたいなシーンで終わり。
シグネに最後まで寄り添い続けたトーマスが謎…
なんか…愛してる風に見えないシーンがチョイチョイあって
お互いそんな感じでそれでいい感じ?みたいな…。
そして窃盗癖があってこっちも実はあんまりマトモじゃない。
取材受けた雑誌の表紙に「窃盗王トーマス」みたいに
書いてあったの意味わからんかったんだが…。
まさか「窃盗しまくってます」てインタビューで云ったの…?
すんごい嫌な気持ちになったのは多分リアリティがあるから。
本当にいるんだろうなこういう人…って思ったからだと思う。
私も人並みに…もしかしたら人並み以上に?承認欲求あるから
なんか…気を付けて生きようって思いました…
