溜まってたやつまとめ② | 映画を見た。<ネタバレ感想>

映画を見た。<ネタバレ感想>

どれを見てどれを見てないのかわからなくなってきた
脳みそを整理する為のメモ的ブログ。
真面目に書いたり書かなかったり。
★は完成度ではなく「好き度」なので
たぶんあまり参考にならないです。
基本ネタバレ。

溜まってた感想のまとめの2。

全部ネタバレす。

 

 

 

十二人の死にたい子供たち ★3.0
自殺サイトを見て集まった12人の自殺願望者たち。
だが集団自殺の会場である廃病院に行ってみると
そこにはすでに死んでいる13人目がいた。
彼を殺したのは誰なのか。
参加者に潜む殺人者の正体とは。

という、前フリの映画だったので
B級ティーンズサスペンスを期待して見始めたわけですが。
全然違うオチだったー。
なんと、誰も死なない。
最初に死んでいると思われた謎の13人目も

植物状態だっただけで生きていた。

殺人者の正体と不可解な謎に挑むうち、互いに何かを感じ合い
死の意味を考えて全員が生きる選択をする、という。
そもそも主催者が皆で話し合って助かるなら助かって欲しい、
死ぬなら自分も付き合って死ぬ、という意思の持ち主だったのね。
青春ではないけど…暗い青春映画、になるのかなぁ。
ひとりと犯人だけ生き残ってどうこう、て想像をしてたから
期待はずれな部分もあったけど(それが狙いだったとも思う)
どのシーンも間延びせず結構面白かったので良かったす。
最初キャスティングを隠してた目玉の橋本カンナが

出番少なめで結構どうでもいい役だった。

 

 

 

 

 

ダーク・スクール ★2.5

道を踏み外した少女5人が、森の奥にある学園に入学する。
校長の「あなたたちの才能を開花させる」という言葉通り
最初は窮屈そうにしていた少女たちはひとり、またひとりと
天才的な能力に目覚めていくのだが。

 

やたら薄暗い学校内で妙な気配を感じたり
妙な夢をみたりする。
最初は芽生えた才能を喜んでいた少女たちは
自分でその力を制御できなくなりおかしくなっていく。
校長はあの世との道を開ける能力を持っていて
若くして亡くなった中世とかの天才画家、天才詩人、
天才作曲家などをこの世に降霊し、霊感が強い少女たちを集め
その体を器にして(支配させ)作品を完成させたり
新しい作品作らせたりしようと企んでいた。
長年同じことを繰り返していて
過去にもたくさんの少女たちが学園に招かれていた。
霊に支配されておかしくなって自殺したり
校長たちに殺されたりしてた模様。

 

最終的には主人公と生き残ったもうひとりが上記の真実を暴く。

学園が火事になり逃げ惑う主人公の前に小さい頃に亡くなった
父親の霊が出てきて出口まで案内してくれる
校長やグルだった教師たちは学園とともに燃えて死んだ。
助かった主人公は見守ってくれていた父親に感謝と愛と別れを告げ
また新たに生きていく。

的な。
画面がずっと暗くて、怖いよ~~~て恐れながら見てたけど
謎の気配が亡き天才の亡霊と知ってしまえば全然怖くなくなった。
てかこの映画、
謎の人物の「私は才能を発揮する、誰かの力を借りて」みたいな

囁きのシーンと、幼少時代の主人公が亡き父の霊に会い導かれ

「お前をいつも見ているよ」みたいなこと云われる、というシーンとが

冒頭10分くらいにあるんだけど、もうそれがこの映画の核心部分、

というか答えそのものというか…

おかげで割とすぐオチと終わり方に気づいてしまったぞww
とか云いながら退屈はせず見れました。
怖くなりそうになったら、基本ずっと正気なベロニカ(主人公の同級生)を
見てると気持ちが落ち着きますw

 

 

 

 

 


ビッグ・アイズ ★3.5
大きな目が印象的な誰もが知っている子供のイラスト。
描いたのは実は作者を名乗る男、の妻だった。

という事実をもとにした映画。
どこまでリアルでどこが演出なのかわからんけど
衝撃的な話だった。。
確かに旦那の商才がなきゃ売れなかったのかもしれない。
けどこの旦那はクズだよ…
今で言うパワハラで抵抗する気力を奪い
アトリエにこもらせてひたすら絵を描かせる。
そして外では自分の描いた作品として
適当なことを喋って自分が賞賛される。
妻から訴えられても裁判で負けても
死ぬまで事実を認めず無一文で死んでいったらしい。

妻は自分が描いた、と発言可能なシチュエーションが
いくらでもあったのに、自分の手だけで
娘を育てられる自信がなくて従ってしまった…
わからんでもないけどぉ~~~~~
何故したがう~~~~~!!
てなる場面がたくさん…。
宗教の教えと出会って告白する勇気を得た、
てのがある意味リアルだな。

あんな有名な絵の裏にこんな事実があったことに驚き。
女が物云えなかった時代の恐ろしさも感じた。
旦那が絵描き崩れじゃなく絵描きですらなかった、と
分かったところは愕然とした…
この旦那の人生、嘘まみれ…。
 

 

 



クワイエット・プレイス ★3.5

音を出したら謎のエイリアンに襲われる世界で
生き延びる一家の話。

耳が聞こえない長女がいるおかげで皆手話が出来て
一家揃って生き延びれてる感じ。
自分のせいで末の弟が死んでしまったことを後悔する長女と
そんな長女を愛してるけど素直に優しくしてあげられない父親の
関係も恐怖と同時に描いてる。
最後父親は子供たちをかばって「愛している」と伝えて囮になって死ぬ。
父親手作りの補聴器(失敗作)が発する音波がエイリアンの
弱点だと気づいた家族は、父の敵であるエイリアンを全滅すべく銃を構え…
というところで終わり。

 

内容は非常にシンプルで、でも間延びもなくいい塩梅にドキドキ。
絶賛されるほどか?て気はしたけど普通におもしろかったです
末っ子がオモチャの音鳴らした時の絶望感がすごかった。。。

 

 

 

 

咲 - saki - ★3.0

コスプレ感やべぇー
と見るの躊躇したけど、最終的には
かわいい子ばかりで天国でした(*´▽`*)アイドルダイスキィ
麻雀のルール少ししか知らないから何が何やらだったけどww

浜辺美波目当てで見始めたら、
カケグルイの目を閉じてる人が出とるし
あのちゃんも武田レナも、ニーハイクソ女ちゃんも出とる。
知ってる子いっぱい。
そしてあのちゃんてやっぱ美少女だな…
コロモ役の菊地麻衣ちゃんも非常に好みで
合法ロリばんざい~~~~って
喜んだらリアルロリでした…おぅww
ドラマ見とけばよかったぁー、、、

 

 

 

 

 

ザ・ミスト ★3.0

近未来。地震の後に地下から毒の霧が吹き出し、
主人公たちのマンションの最上階を残し街を飲み込んだ。
多くの人々が命を落とす中、生き残った夫婦は
難病で医療カプセルから出ることのできない娘と共に
安全な場所へ逃げようとするが…。

娘が毒の霧におかされた階にいる。
綺麗な空気の中じゃないと死んでしまう難病で、
空気の浄化機能がついた大きなカプセルの中で暮らしていた。
医療用スーツ(宇宙飛行士的な)のがあれば
娘は外に出れる、と夫婦でスーツを取りに行くが、
途中で携帯酸素が足りず母親だけ戻ることに。
命懸けで持ち帰ったスーツは途中でくらった爆破でダメになってた。
父親も家々の屋根をつたい無事に帰るが
酸素マスクもない中、カプセルのバッテリーを変えに
いった母親は死亡していた。
新たなスーツを手に入れるべく霧の中へ出た
父親の前に現れたのは、酸素マスクもなく毒霧を歩く少年。
そしてその後に現れたのはカプセルにいるはずの男の娘だった。
娘を苦しめた難病、
その病気の保持者は毒霧が平気な体質であるとわかる。

 

霧は晴れることなく、街中を覆い続ける。
清浄された空気で満たされたカプセルの中で
今度は父親が暮らすことになった。

 

 


鳥は死ぬけど犬は死なない。なぜだ。
川に落ちたりバックドラフトくらって萌えたり
立体駐車場の最上階から階下にダイブしたり
バイクで事故ったり変にアクション要素が多いw

 

外の空気(毒の霧)が平気な娘と
浄化された空気(カプセル)の中でしか生きれない父親…
と、最後に立場逆転するのが好きだったわー!
ずっとお世話されてたのに
娘が世話する側になるんだなぁ。
その描写が短いワンカットだけだったのがまたよかった。
娘の為に危険な目にあって母親は命落としたのに
娘は外に出ても平気でした~~
ていうあたりは、本家()に負けないくらいの虚しみポイントでした…

 

 

 

 

 

最後の恋のはじめ方 ★3.0

恋愛ドクターで本気で恋する男たちを助けて来た男が
自分も本当の恋に落ちる話。
出てくる人が、ひとりを除いて皆いい人で
皆しあわせになって、とってもハッピーな映画だった。
大好きな「幸せになるための27のドレス」や
「しあわせのレシピ」を見終わった時に似た幸福感。
癒されたい時に良きぃ。