「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
「夫と。」なんて誰が想像できたでしょう!
先週末、
半年間の学びの場の
仲間と一緒に
京都へ
リトリートに行ってきました♪
最後の最後に集合写真を思い出すw
そこでの時間で
仲間に起こった変化や
わたし自身の気付きと
綴っておきたいことは
山ほどありますが
ひとつ、と言われたら
私の中で
無意識に
かき消されていた小さな望みを
思い出したこと。
それが
【 夫婦で仕事をすること 】 です
自分と向き合うリトリート
なので
ほんとのほんとは
どうしたいのか?
これを
書き出したり
しゃべったりして
見つけていくワークなんかも
ありまして♪
そこで出てきたのが
「60歳になったら
夫婦でビジネスをしている自分」
だったんです
カメラや山登りが趣味の夫は
常々、
「こういうことして
生きていきたいな~。」
とつぶやいてて
そういう
刷り込みも
あるかもしれないけど
私が生涯かけておそらく
続けていくであろう
「書くこと」
これと
夫がやりたいことを
組み合わせて
何かできたら
日本全国、海外でも
いつでもどこでもできる♪
日本百名山を制覇したい夫といろんなところに行ってみたい私
この時は
確かにそんな未来も
あるかもしれない
いいかもしれない
と、かる~く考えてたんです
そしたら翌日、
夫婦で一緒に
お仕事をしている方や
夫婦で会社を
経営をしている方、
ビジネスは別々だけど
パートナーシップが
すごくいいと感じる
女性起業家さんのことを
知らず知らずにうちに
「いいなぁ。素敵だなぁ。」
と、
無意識に追っていることに
気付きました
誰でも
「いいなぁ。」というのは
あるかもしれないけど
私の
「いいなぁ。」は
裏のウラで
「こうなれたらいいな。」という
望みでもあって
あ。
私、こういう人生にも
憧れてるし
ほんとはやってみたいんだな。
と、
ほんとに初めて自覚できたのが
今回の京都旅
紅葉はもうすぐ、かな
私は私
夫は夫
仕事は
お互いに干渉しないスタイルで、
って思ってたけど
本音はちがったようです(笑)
そこまで気づいたところで
またまた
無意識にやってきた
「でもさ~。」という頭の声から
過去イチビックリした
大きな気付きがありましたが
その話はまた次回♪
旅をしながら
お互いやりたくて仕方ないことを
仕事にして
自由に暮らすスタイル
考えるほど、
めちゃいい・・・です( *´艸`)
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
松本あゆみ




