「心が動くこと」に耳を傾けて

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ最中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

自慢じゃないよ!安心だよ!って伝えたい。

 

 

 

先日、
100daysPRAY という
カンタンに言うと
「書くこと」

100日チャレンジの
グルコンに

参加することができました


ほんとはもっと
素敵なコンセプトなので
ざっくり言いすぎなんですが
気になる方はこちらから見てみてください♪





元々、
ブログを書くことが好きだし


それを

もっとよくしたいと思って
ライティングの講座を
学びに行っていたこともあるし
 

そこから
ブログライティングの講座を
開催していたこともあるので



な、なつかしい(涙)



「伝える書き方(王道)」
みたいなところは

知っている方かもしれません

誰基準かわからないけども




そのチャレンジコミュニティには

わたしは

イチ参加者としているわけなんですが
ありがたいことに
そのグルコンの場で

メンバーさんに


「こんな記事がオススメ!」
「こういう内容を発信してほしい♪」

 

という
個人的なアドバイス?
いや、

お願いをさせてもらう機会があって


こういうことをするのも
好きなんだなぁ、

なんてしみじみ。

 


 



アドバイスって
いいように聞こえるけど
受け取り方がちがうと
ただのおせっかいであって
その兼ね合いはムズカシイし


関係性によるところも
すごくあるので


その日に
お話させてもらった方には
かるーく

受け取ってもらえたらいいな、

と思います^^





そんな今日は
グルコンでも話題にあがった


==========

ブログに実績を書くと
何がいいのか、なんで書くのか

==========


私の考えを
まとめてみます!






少し前に

開催報告はなぜ書くのか

を書きましたが↓
 



今日もちょっと
ビジネス寄りの話になるので
興味のない方は
スルーしてくださいね^^




そもそも


実績を書くって
どういうこと?
何を書くの???

実勢ってなに???


という

「?」が浮かぶかもですが

私の中では

実績=信頼感のかたまり です




そして

実績は数字で表すと

すごくわかりやすいとも

言われるので

 


たとえば

「今まで〇人の方に
お伝えしてきました!」

とか

のべ〇人の方が
受講してくれています。」

とか

「〇日で募集を締め切りました!」

とか

〇年間で〇人

サポートをしてきました♡」


とかそういうもの^^




だから
これを発信に使っていくのが

実績記事になりますが
 

人によっては


①「受講生さんの数を出したり
〇人満席とか書くのって
自慢と思われないかな。
なんか感じ悪くないかな・・・


と、考えてしまったり



②「まだ始めたばかりで
数字にできるものなんて
ないんですけどー(汗)


という方もいるかもしれない



うんうん、わかります(爆)
思うよね~( *´艸`)

 

 

 


ではまず
①の
「自慢にならないか不安」という方へ



結論から言うと

「なりません!安心してください!」

です^^






自慢に思われないかな
感じ悪くないかな
という時に

頭の中には

「届けたい方」ではなく
講師仲間だったり
ライバル的な存在の方だったり
ちょっと

知り合い程度の人だったり

そういう
「伝えたい方」ではない
誰かが浮かんでいて

その目線を
気にしていることが多いんです




そう!
「誰に向けて書いているのか」が
ずれてしまっているから

それが気になってしまっているだけ^^

 

 



じゃぁ
ほんとに伝えたい方に対して
そういう実績って
どういう風に映るのかというと


「この人なら大丈夫。」
という
安心感、信頼感でしかない^^




「この人、こんなに

開催してきてるんだ!」

 

「こんなにたくさんの人に

伝えてきてるんだ!」

 

って思ったら

見えない安心感に

包まれるのは自然なコト。

 




受講生さんが〇人いる
=〇人の仲間がそこにいる

ということで

何かに申し込むハードルも
ぐっと下がるんですよね


 




私の話でいうと
過去、
何をするのか
よくわからないけど
気になる講座を
8,9人?が受講しているのを
知ったとき

「えー!なんか楽しそう!

(よくわかってないけどw)」

「仲間がいっぱいだし、

私もやってみたいー!」

となって
飛び込んだものもあります



それが4年前の
方眼ノート

トレーナー養成講座です(爆)





講座とは?というものが変わった

すごい講座でした
このおかげで起業を続けてこれたし
「やってみたい!」と思えた過去の私、グッジョブですw





なので
数字で示せるものがあるなら
それは
どんどん発信に使ってほしい





画面の向こうで
「気になるけどドキドキ。」
となってる
本当に伝えたい方の背中を
後押しできるもの
、というのを
頭の片隅に
置いといてもらえるとうれしいです^^





じゃぁ
始めたばかりで
「〇人の受講生さんがいます」
と言えない時期は
どうしたらいいのかは
また次回に書きますね!

 

 

 
ライティングのことを書くと
ついつい長くなってしまって
ゴメンナサイ(笑)
 
 
 
 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ