「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
「開催しました♪」投稿は自慢ではなく◯◯でしかない話
「え?なんで?!」
「もったいよ~~~!」
そんな風に
感じることがあったら
そこがおそらく
自分の強みであり得意分野
そんなことを
ここでもお話してましたが
なんでこんな話を
始めたかというと
私の中にまさに
「なんで??
もったいないよー!」
という感情が
出てきて
「私、これ得意だな~」
って思ったからなんですね
その後、
自分の得意なことを
どう活かしたらいいのか
考えましたが
答えは出ず、、、
というのは
さておき(笑)
ココがムズカシイ!
「こんな方に伝えていきたい♪」
そんな使命感を持って
講座やセミナーを開催し、
自分ビジネスを
がんばっている友人が
まさに
講座を開催した直後に
「今日の投稿に何を書こうかな~。」
と
ポロリとつぶやいたので
私の中の
「もったいないよ~!」
が発動したんです
相手によっては
何も言わずに
終わることもありますが
目の前にいるのは
大切な友人
なので
・・・え??
今日の話(講座でのこと)を
書いたらいいやん!
って
即ツッコミましたよね(爆)
彼女に伝えたら
「そっか~ありがとう~!」
と言ってくれたものの
そもそも
なんで書いた方がいいのか
わからなかったら
これからも
このタイミングを
スルーしてしまうかもしれない!
なので
私の解釈を交えながら
今日は
「開催しました♪」とか
「こんな感想をもらいました♪」
を発信に使うと何がいいのか
これをお伝えしようと思います^^
そもそも・・・
ビジネスをしている方が
発信をするとき
誰に向けて
書いているかというと
「自分が
コンテンツを手渡したい人
助けてあげたい人
背中を押してあげたい人」
(ペルソナと言われたりもします)
だと思います
そして
そういう方に
自分の記事を
読んでもらって
ホッと
一息ついてもらったり
くすっと
笑ってもらったりしながら
心の距離を縮めていったり
「私もこんな生き方を
していきたい!」
という未来を描く
キッカケになれたらうれしいし
その結果
自分に会いにきてもらえたら
(=何かに申し込んでもらう)
/
全力で向き合うぞーーー!
\
となりますよね^^
その方が
自分に
会いにきてくれるまでには
いくつかの
何かしらの
アクションが必要です
ほとんどの場合は
申し込みページをクリックする
ということなんですが
ほんとに
近しい関係であることを除いて
「扉をコンコンっとたたいて
ノックして入る」
というような行動は
めちゃめちゃ
ドキドキするし
「大丈夫かなぁ。」
「私が行ってもいいのかなぁ。」
という不安や心配はつきもの^^
一歩踏み出すって勇気がいります、ほんと
お互い初めましてだったり
オンラインで
何かをするのに
あまり慣れていなかったりすると
ほんと、ドキドキでしかない!
と、思いません?
そんな一歩踏み出すときの
後押しにになるのが
講師の
「開催しました♪」という記事や
「こんな感想をもらいました♡」
というすでに受けた人の感想 です
「何回も開催しているような
先生だったら
なんか信頼できる!」
「私と同年代で
子どもも同じくらいのお母さんも
受けてるんだ~。
じゃぁ、大丈夫な気がする!」
「私と同じ悩みを持つ方が
変化してるんだぁ。
私もやってみたいなぁ。」
と、
講師に対して
「この先生は大丈夫。」
という
目には見えない信頼感や
「仲間がいる。」という
安心感で
不安や心配が
一気にラクになり
「やってみよう♪」
という
気持ちに変えていけるのが
「開催報告」とか
「もらった感想」の力
じゃないかなって
私は考えてます^^
私自身も
何かの学びをするとき
「先にやった人の変化」とか
「どんな方が受けているのか」が
めちゃ気になるタイプです( *´艸`)
あ、
ネットショップでの買い物も
レビューチェックも
やってしまう人です(爆)
画面の向こうで
躊躇している、
扉をノックするのを
ためらっている方を想って
どうやったら
不安が減るのかを
気遣ってあげられる人は
受講生さんにも
全力で向き合える人であるハズだし
何かを伝えていきたいなら
そういう人たちのことも
この他にも、
こういう記事を
書いた方がいい理由はあるけれど
「開催しました♪」
「こんな感想をもらいました♪」が
未来の受講生さんの
安心感になるというのを
頭の片隅に置いてもらって
大切にしてもらえたらいいなぁ( *´艸`)
今日の話が
何か役に立てたら
とってもうれしいです♪