「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
言葉にしなくても伝わる「手」の力とただのノロケでごめんなさい!
先日参加したリトリートで
ひぃ姉こと
高本ひろみさんから
「手」の力&温かさを
改めて教えてもらったんです^^
ひぃ姉は
おとなりの広島で
11年間
のべ5000組以上の親子に
ベビーマッサージを
伝えてきている先生でもあるので
ハンドタッチの
コミュニケーションのプロ です^^
右から2番目の方♪
そんな彼女から
教えてもらったのは
自分の手で
誰かの背中を
さすってみること
え??
これだけ??
めっちゃ簡単やん!
って思いますよね^^
そう、
やることは簡単♪
だから
いつでも
どこでも?
誰にでも!
できることなんですが
ここで
大切なのが
「やる側の気持ち」
相手をいたわり
その時間
どれだけ大切に想えるか
これが
最大でたったひとつのポイントでした^^
リトリートでは
ふたり一組になって
①
「あなたのことが大切だよ。
大好きだよ。」
という気持ちになってさすってみる
②「めんどくさい。
いやだな~。キライ。」
という気持ちになってさすってみる
この2パターンを
ランダムにやってみて
どっちが気持ちよかったか
どんな風にちがったかを
話してみたんですが
「背中をさする」
という行動は同じなのに
気持ちがちがうだけで・・・
ほとんどの方が
①のタッチの方が
気持ちよくて
手の温かさが全然ちがう!!!
ってなったんです^^
えーー!不思議~
私もやってもらったら
①の時間の方が
「大切に触れられている」感覚があって
気持ち次第で
こんなに変わるんだ~~~
すごーーー!!!
って思いましたよね( *´艸`)
でも・・・
私が
さする側になったときは
心を込めた方ではない方が
気持ちよかった~
となり
あれ?なんで??w
家に帰ってから
夫にやってみても
同じ結果に
え??なんで??w
ついでに
長男にもやってみたら
なぜか同じ結果にw
なんでだーーー?!w
こんな風に書くと
なんだか
信憑性が崩れていくような
感じがしますが(汗)
私、感情コントロールが
すごく得意ではないのでw