「心が動くこと」に耳を傾けてみる

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ歳中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

癒され、爆笑し、深刻さが吹き飛ぶ最高の時間!

 

 

 

 

先日、

自分自身に

「なんで?!」とあきれた

思い込みを見つけました

 

 

 

 

 

私の

人生の課題ともいえる

「パートナーシップ」

 

 

 

 

夫に対して

「なんでこんな風に

 私はできないんだろう??」

「こじらせてる!!!」

と感じる場面が

日々、たくさんあるんです

ここにもこじらせ思考書いてますw

 

 

 

 

自覚があるなら

なんとかできるハズ♪

ってなりそうなんですが

 

わかったからといって

すぐにそれが治ったら

まったく苦労しないわけで(爆)

 

「また同じことやってんなー。」

ということの繰り返し

 

 

 

 

そろそろ

そろそろ

この堂々巡りはやめたいぞー

 

という想いが高まっている今、

 

 

 

ほっちゃんこと

阿部ほずみさんとの

インナーチャイルドセッションで

 

私の思い込みとか

ゆがんだ思考とか

なんで?という解釈の仕方を

 

深掘りしていきました^^

 

 

 

 

 

たとえば・・・

 

私は

近しい人には特に

プラスの感情を

表現するのが

けっこう苦手。

 

 

 

 

楽しいとき

うれしいとき

喜びにあふれるとき

 

それを

「うれしいな~」

という表情や声色で

特に夫に伝えるのが

できてなくて

両親にも、かな

いや、友達にもか

ってことは周りの人みんなにかw

 

 

 

なんでか

 

スンっとして

平静を装って

「私、そういうのじゃないから。」

風になってしまう

 

 

 

 

だから

何かを伝える時も

かわいげのない態度や

「ほんとにそう思ってる??」

という

テンションになってて

そうとらえてるのは私ですが。

 

 

 

 

はい、

 

「え?なんで?!」

 

なんです(爆)

 

 

 

やらかしてますね~

 

 

 

 

それは

私が好きでやってるけど

もちろん

この状態が好き!

というわけではなくて

 

伝わりますか?w

 

 

 

そんなエピソードを

ほっちゃんと

たくさん話しながら

セッションで

「何がどうなって

 こうなってるのか」

を、見ていきました

 

 
 
 
そしたら・・・
紐づいているのは
子どもの頃の体験で
 
ここが原因というのは
うすうす感じていたけど
改めて今回、
 
 
「ん?それってもう
 今と関係なくない??」
 
とも思ったし
 
 
「夫も無関係だよ?」
 
って笑えたしw
 
 
ほっちゃんの
笑顔と笑い声のおかげで
 
「思い込みすぎるー!うけるー」
 
となりました( *´艸`)
 
 
右がほっちゃん。
深刻さをゼロにしてくれる雰囲気にいつも感謝♪
 
 
 
夫に対する
こじらせ態度は
長年培ってきている
私の生きる術
みたいなものだから
 
すぐにすぐに
一瞬で変わる♪
 
というのは
ちょーーーっと
ムズカシイかもしれないw
 
 
 
 
でも
何がどうなって
こうなってるのかが
わかった今
 
 
そんな風に
こじらせてる自分にウケるし
かわいいかも、
って思えるしw
 
 
自分へのまなざしが
ちょっと変わったことから
やめていきたいという
なりたい未来への
スタートが切れる気がしてます
 
 
 
 
・パートナーシップを
こじらせていることを
自覚してるのに
そこから
どうやったらいいか
何を変えていったらいいのか
わからない
 
 
 
・何から手をつけたらいいのか
わからないから
いつも同じことを繰り返してる
 
 
 
・そろそろ頑固で
かわいげのない自分を
卒業したい!
 
 
 
そんな
まるで私(笑)のような
こじらせ女子の仲間がいたら
全力で
ほっちゃんとの
インナーチャイルドセッションを
オススメします( *´艸`)
 
 
 
 
ほっちゃんのセッションは
チェックしてください♪
 
 
 
 
ほっちゃんの
笑い声と笑顔、
ほっちゃんが作る
場の雰囲気は
 
深刻さを
軽くしてくれる
すごい才能だと私は思ってます
 
 
 
深刻さが人生を
迷走させる。
 
 
だからこそ
悩みを深刻にとらえずに
「なにやってんだー!」視点に
変えられたら
かなりの進歩!
 
 
 
 
まだまだ
スタート地点にいますが
ほっちゃんに
力を貸してもらって
亀の歩みで進んでいきます( *´艸`)
 
 
 
 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ