共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
周りがうらやましい。私なんて。と感じることがあったらそれはチャンス!
小学校の
一大イベント!
5年生長男
1年生次男の
学習発表会がありました
少し前まで
園児だった1年生は
子どもらしさが
とにかくいっぱい♪
大きな声で歌ったり
音読をしたり
鍵盤ハーモニカ
鈴やトライアングル、
タンバリン、カスタネット
合奏をしたり
30分枠なので
あっという間に
終わってしまうんですがw
小学生になって
半年が過ぎて
本当にしっかりしてることに
改めておどろきました
たくさんの大人の前で
ドギマギしてたり
はりきっていたり
わが子は後者
見ているだけで
気持ちがほっこり( *´艸`)
対する
5年生の次男
高学年になって
やっぱり
さらに周りの目が
気になってくるようで
堂々とする
大きな声を出す
ハキハキ話す
という
/
これがカッコいいのに!
\
という姿を
素直にとれないお年頃
素朴な見た目は
昔から変わってないんだけどな~w
中身はちゃんと成長してるようです
直前まで
カンペを読み込んで
前に出ると
緊張からか
手をずっといじっているので
見ている方が
もどかしい!!!(爆)
ピシっとしなさい!
と言いたくなるw
でも本番は
一応聞こえる声で
話していたので
長男なりの
最大限のがんばり、、、
と、思うことにします
兄弟であっても
違うのは当たり前
それはわかってるのに
ちがうこと
できていないところに
できてほしいところに
つい目を光らせて
つっこんでしまうのが
私のよくないクセ。
だから
この発表の後
一緒に見に行っていた夫に
ひとしきり
「長男のここ、
どうにかならんのかな。」
「次男みたいに
大きな声で
話してくれたらいいのに!」
と、
ひとしきり
心の声(不満)を
ぶちまけて
長男に
ハッキリと
言わないように
発散させておきました(爆)
こういう
2人の時間も必要!
去年の長男と比べたら
発表する声は
大きくなっていたし
去年は
マスクをしてたというのも
ありますが
ほんとに聞こえなくて
ビックリ
一生懸命
作っていたスライドも
完成度がまるでちがう
そう、
長男自身の
前と今を比べたら
ほんとに変わった、
できるようになってることが
たくさんあるんですよね
それを
デキる子の次男と
比較して見てしまうので
「まだできていない。」
と受け取ってしまっているだけ
私のよくないクセですが・・・
こういうこと
きっと
ビジネスで
当てはまる方も
多いかもしれません
