共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
読みやすい文章ってどうやったら書けますか?
起業家仲間の方から
読みやすい文章って
どうやったら書けますか?
という
質問をいただきました
読みやすい。
って、
けっこう
ざっくりした言葉ですよね♪
なので
きっと人それぞれ
/
こういう文章は
読みやすい!
\
というポイントが
あると思いますが
私が気にしている
読みやすさのポイントの中から
今日は
ここホントに大事!
というものを
お話します♪
それが
余白です!
ん?
余白?
どういうこと??
という方も
いらっしゃるかもしれませんが
話しているときって
文章と文章の間や
文の途中で
必ず、
息継ぎをしますよね^^
ずーーーっと
しゃべりっぱなしって
呼吸困難になるしw
聞き手側にいたとしても
相手が
ずーーーっと
途切れることなく
しゃべっているって
案外大変。
聞いているだけであっても
ホッと一息つく間は必要ですw
なので
呼吸のペースに合わせて
一息入れる
相槌を打つタイミングを
相手に与える
そういう
余白=間があると
お互いが
しゃべりやすい
&
聞きやすい状態ができて
結果、
話がわかりやすいな~
と思ってもらえるし
その後の
コミュニケーションも
円滑になります♪
そう!
話し言葉でも
間は大事で
余白があるから
コトバのキャッチボールが
できるんです♪
ということは
それが
書き言葉に
なっても同じ!
文章と文章の間には
改行などを使って
間を空ける
ひとつの文が
長くなってきたら
途中で
「。」を使って
一度間をつくる
その繰り返しで
読みやすい文を
書けるようになります^^
もちろん、
気にするのは
余白だけではありませんが
ひとまずこれを読んだ
このタイミングから
文章に
余白(=間)が
あるかどうか
その文章を
読み上げるとしたら
どこで
息継ぎをするか
ここに
注目してみてくださいね♪
他にも
まだまだたくさんある
読みやすさのコツ。
またお伝えしますね

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ