共感・憧れ・親近感を
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ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
5年前に踏み出したことを振り返る①
5年前の今ごろ
起業という
働き方にあこがれて
えいっ!!!
という勢いと
大丈夫かな、
ほんとに
いいのかな?
という
不安がいっぱいの中
私にとっては高額で
しかも
開催地が福岡と
東京という
岡山の田舎町に住んでいた
私にとっては
とてつもなく
ハードル高く感じた
ある協会の
講師認定講座を
受けました
わたしは
後ろの方の右から2人目です♪
その時のことを
ちょっと振り返りながら
「今」
「これから」について
書いていこうと思います^^
長くなるので
何話かに分けますが
お付き合いいただけると
うれしいです♪
5年前の
2018年
その当時
長女は小学3年生で
長男は年長さん
次男は
保育園の1歳児クラス
専業主婦を8年経て
初心者マーク全開で
病院勤務を
再開したばかりだった
わたしにとっては
大革命が起こったのが
この年です( *´艸`)
8年間の専業主婦時代
夫が
転勤族ということもあったし
わたし自身、
子どもが小さいうちは
その成長を間近で見たい!
という気持ちが大きくて
わが子との時間を
優先させて
過ごしました
わ、わかい!!!w
が
子どもの環境が
ガラリと変わる時期
たとえば
幼稚園に入園
小学校に入学などは
毎回
「仕事をしたい。」
「誰かに
求められることをしたい。」
「誰かの
役に立つことをしたい。」
そんな気持ちが
ムクムクと出てきて
保育園を探したり
学童のことを調べては
キビシイ現実に撃沈( ;∀;)
保活激戦区だったので
パートで保育園なんて
入れるはずも
なかったんですw
そんなことを
繰り返しながら
夫の新たな転勤先での
田舎町では
なんと!!!
パートでも保育園にはいれる!
という
うれしい環境♪
そんな流れで
8年間のブランクを経て
パートでの
病院勤務を再開したら
わが子が
熱を出したり
病気にかかって
3人が順番に
小児科通いで
毎週誰かを連れて行ったりと
「働く母」の
大変さを
ここではじめて
体験しました
聞くのと経験するのって
やっぱりちがう!!!(涙)
平日の午前中という
仕事だったので
子どもの行事に
自分の予定を
合わせることは
それほど
難しくなかったんですが
「すみません、
子どもが熱で・・・」
「下痢・嘔吐に
なってしまって・・・」
と連絡を入れたら
「大丈夫!
お大事にね!」
と
やさしく対応してくれていた
職場の方には
本当に申し訳なかったし
朝早く
家を出ないと
間に合わなかったので
それに合わせて
子どもを起こし
バタバタと用意させて
家の中が
ひっくり返ったまま出発
↓
帰宅後
その光景を見て
ガックリ(疲労感倍増!)
というのも
心地いいものでは
なかったんですね
もちろん
ガックリなこと
ばかりではなく
医療の現場で
「私が役に立っている」
という実感は
大きな自信と
やりがいにつながっていたし
専業主婦時代の
収入ゼロからすると
お小遣い程度でも
収入があるというのは
本当にうれしくて
働く楽しさを
改めて
感じることができたのも事実
でも
パートという
働き方でさえ
時間に追われて
余裕がなくなり
子どもや夫に
イライラをぶつけていたり
そして
8年間の
ブランクのおかげで
その間、
子育てと仕事を
がんばって両立させて
踏ん張ってきた
同級生たちとの
キャリアの差を
はっきりと感じ
私はこの仕事以外に
できることは
ないのかな?
という気持ちが
芽生えてきたんです
そんなときに知った
「起業」
という働き方
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