共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
講座・レッスンに申し込みがない!ときに見直した方がいいこと。
先日、
あるコンサルの方と
お話していて
その方が
言われていたことに
ハッとしました
それが
「誰に」伝えたいか
自分で
わかっていないから
伝わらないんだよね~。(汗)
そうなんです
わかってるようで
実はけっこう
ぼんやりしていることが多い
私は
“誰に”伝えたいのか。
まるで
隣に住んでいるかのように
日常生活の行動や思考を
思い描くことができるほど
その言葉は
「伝わる言葉」
=「刺さる言葉」
になっていきます
たとえば
子育てに悩むお母さんへ
だったら
私自身も
子育てに悩む
ひとりの母ですが
自分のことを
言われている気が
しないので
スルーしてしまうんです( ;∀;)
伝わる言葉
=刺さる言葉
=「私のことですよね??」
と言いたくなる言葉 のこと
なので
“誰に”伝えるのかを
深堀して
その方が目の前にいるかのように
細かく描写できるようになると
発信する言葉が
「刺さる」
「伝わる」ものに
変わっていくので
結果、
お申込みにつながっていくようになります
なので
/
申し込みにつながらない!
\
/
発信しても伝わってる気がしない!
\
というときは
原点回帰!
私は“誰に”
伝えようとしてた??
から
組み立て直すことが
遠回りのように見えて
実は近道になります^^
私が今まで
関わってきている
受講生さんや
文章作成の
クライアントさんにも
よく言われるのが
です「伝わる言葉を書きたいんです!」
ということ。
確かに
それは私も同じですがw
それに必要なのは
地味な作業のように見える
「誰に」を見つめること
自分でできるのが
もちろんベストではありますが
「誰に」を深堀することって
実は
苦手意識がある方も
多かったりするので
「伝わる」言葉の第一歩!
“誰に”をもっと明確にする
言語化の
ワークやレッスンを
今、考え中です![]()
せっかく
時間と力を使って
発信するのであれば
“伝わらない”より
“伝わる”方がいい!!!
レッスンに
ご興味のある方は
こちらの公式LINEからも
お知らせしていくので
お気軽に登録してくださいね♪
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もしくは
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で検索してください
女性起業家さんを
続々と
羽ばたかせている
コンサルタントの方も
言われる
“誰に”を
言語化する大切さ
ここを乗り越えたら
伝わる感覚が
さらに出てくるので
発信がもっと
楽しくなりますね(´艸`*)
言語化レッスンの詳細は
またお知らせします♪

