共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
「ブログが書けない。」ときに意識すること♪
今週の我が家は
静まり返っています
なぜかというと・・・
小5長男&小1次男が
私の実家、
大阪にお泊り中だから(´艸`*)
我が家で
ケンカになるのは
長男×次男がほとんど。
ということは
このふたりの不在により
家の中が
しーーーん。
としてるわけですw
岡山駅で
ふたりで
新幹線に乗ってもらい
新大阪駅で
両親に待ってもらう
という
スタイルでの
ふたりでお泊り
「プールに行きたい!」
「花火がしたい!」
「〇〇が食べたい!」
と、ルンルンで
お泊りの準備を
していたハズなのに
いざ、
新幹線に乗り込む
タイミングになったら
泣く~~~

を優先することが増えたり
喜怒哀楽を
外に出すことを
抑え込むことが
増えがちだけど
子どもは
そんなの関係なく
イヤだったら泣くし
悔しくても泣くし
感情の波が
激しすぎるくらい豊か
夫が単身赴任になったときも
次男は淋しいと泣いておりました( *´艸`)
ゴハンを作るのが
イヤだからと
泣くお母さんは
ちょっと、、、
かもしれませんがw
それくらい
自分の気持ちにまっすぐ
向き合うことができたら
出てくる言葉にも
「その人らしさ」が
よりあふれてきて
その「らしさ」が
心の距離を
縮めてくれる
大事な要素になってきます
だから
感情の赴くままに
それを発信してみる、
というのも
実はとっても大事♪
もちろん
ブログ記事には
書いた方がいいことがありますが
その文章が
活かされるのかどうかは
その人の言葉に
「らしさ」が
詰まっているかどうかに
かかっています
うわべだけの言葉
「誰かと同じ」言葉では
人のココロは動かないし
「らしさ」は存在しない
「らしさ」の土台は
その人の感情が
乗っていることなので
/
ブログを書こうと思って
パソコンに向かっても
なかなか前に進みません!!!
\
と悩むときは
「こんなブログ書かなきゃ。」
という枠をいったん
取り払って
心が赴くまま
感情のままに
言葉を外に出してみる
ということを
やってみるのも
オススメです
感情の生き物のような
わが子を見ていると
「自由でいいな♡」
と、
心底うらやましくなりますが
