共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
小さな自信が一歩を踏みだすキッカケになる♪
我が家には
小学1年生の
元気いっぱいな
男の子がいます
「オレもー!」
「じゃぁなー!」
「なにやってんだよー!」
と、
友だちの前では
かっこいいオレを
演出していますが
家の中では
まったくちがっていて
毎日、毎日
「ママ一緒に寝よ~。」
「ママがいなくて
淋しかった。」
「会いたかったよー!」
と、
うれしいことを
言ってくれる
まさに
恋人のようなw
甘えん坊の
末っ子です
そんな次男に
1年生の1学期
大きな試練が
やってきました!!!
それが・・・
足し算
と
引き算(爆)
宿題の
計算カードに
計算プリント
計算ドリル
親からすると
/
なつかしいな~!
\
という
数字の羅列は
次男にとったら
「???」のものになっていて
とーっても
苦戦して
おります♡
漢字も始まったし
これからが本番!!!
一桁の
小さい数字はまだしも
7ー3は?
6+3は?
と、
大きな数字になるほど
答えるスピードも
正答率も急降下(汗)
でも
このカンタンな計算こそが
すべての
計算の土台になるので
ここで
つまづいてしまうと
後々、どんどん
しんどくなることが
目に見えている
今、
母と息子
父と息子
時々
兄と弟
姉と弟
という組み合わせで
家族総出で
計算大特訓中です( *´艸`)
そしたら!
やっぱり
すこーしずつ
答えるのが
早くなってきたし
答えられることで
次男の苦手意識も
少しずつ
薄らいできています
「じゅぎょうで
手をあげられないのが
いやだ。」
と言っていたのが
「さんすうのじゅぎょうで
手をあげたよ!
(当てられてなくてホッ。w)」
となって
「できた!」が
自信につながっていてるなぁと
感じています
これ、
大人なっても
同じことだなーって
感じたんです
「できない。」ところばかりに
意識を向けてしまうと
「どうせムリだし。」
「やってもムダだし。」
「私はできないし。」
と、
自分の枠を
自分で狭めてしまって
結果、
チャレンジするような
前向きな気持ちも
沸いてこないし
前に進もうとしないから
現実は何も変わらなくて
どんどん
「できない自分」を
強固なものにしてしまう
「できない」
という現実を
自分自身で
作り出してしまうんですよね
これ、
以前の私は
大得意でした
カンペキ主義な
ところがあるので
「〇〇しなければいけない。」
という想いが強く
「しなきゃいけないのに
できなかった。」
という現実を直視することが
とーーーっても苦手
できないことに対して
「なんでできないの??」
と、いう気持ちが強くなって
できていないとこが
気になって
気になって
始める前から
「どうせムリだし。」
という
あきらめモード全開
これ、
ものすごーーく
しんどいんですよね
そんな私が
「できていない現実」に
直面したとき
「できていない」事実ばかり
気にする自分を卒業して
「どうしたらいいか?」
「どうしたらできそうか?」
と、視点を変えて
できない現実を変える
小さな行動に
踏み出せるようになったのは
方眼ノートメソッドの
おかげです
自分のできていないところを
直視するって
進んでしたいものでは
ないですよね(汗)
でも、
方眼ノートの上だと
フシギと
「できていないこと」も
ひとつの事実
それだけ。
と、
客観的に
受け止めることができるので
そういうこともあるさー!
みたいな
楽観的な気持ちにも
なってしまうんですよね
↑
これは個人差はありますがw
子どもだったら
親やまわりが
がんばろー!
と言ってあげることは
できるけど
大人になって
行動できないって
自己責任以外の
なにものでも
ないんですよね
だからこそ
自分で考えて
自分でうごいて
現実を変える力が
とっても大事♪
まさに
思考は現実化する
これを体感できる
方眼ノートメソッド
夏休み中の開催は
お休みですが
9月以降の日程&詳細は
こちらに書いています↓↓↓
【9月募集】たった15分で「ムリ」を「できる!」に変える方眼ノートベーシック講座
大人の私は
自分で自分を
コントロール、ですが
もうすこし
周りのお手伝いが必要な
次男は
家族総出で
計算サポート
こうやって
1+6は?
10ー6は?
せいかい!!!
あー、おしいっ!!!
と言える時間も
ほんの束の間
この夏休みは
計算大特訓の期間にして
次男の
計算レベルの底上げを
そして
算数への自信をつけることを
もくろんでいる母です( *´艸`)