えーっと。
私は
こんなことに
困っている方に
お伝えしたいんです!
・・・
待って、待って!
それじゃぁ
伝わらないよーーー!!!
(心の声)
(゜-゜)
LPやブログの告知文の
文章作りを
お手伝いしていますが
このコンテンツを
手渡したいのは
どんな方ですか?
というようなことを
ヒアリングの時には
お聞きします
そのときの回答が
とにかく
もったない!
( ;∀;)
と感じていて
その理由は
その答えかただと
お客さまに
振り向いて
もらえないから!
「そうそう、
それに悩んでるんです。」
「そうそう、
ここが課題なんです。」
「そうそう、
こうなりたいんです!」
と、
私のことですかー!
と、
受け取ってもらって
初めて
中身に
興味が出てくるんですよね~
そのために
必要なことは
ただひとつ!
自分が
まず具体的に
イメージして
それを
言葉にすること!
です^^
発信をがんばり
伝えることを選んでいる方は
/
こんな方に役に立ちたい!
\
という尊い想いがあって
今、
ここにいらっしゃると思います
何か学んで
それを伝えていたり
作品として出したり
それは人それぞれですが
どのジャンルであれ
「○○さんに
お願いしたいです!」
と、
選ばれるために大切なこと。
それが
「お客さまの気持ち」
をこちらが
しっかり言葉にしてあげること
コンテンツを
届けたい方が
どんなことに悩んでいて
どんな未来を望んでいて
どうなりたいのか
これを
しーっかり
具体的に言葉にすること
きちんと考えることが
必要になってきます
たとえば
よく使う
「イライラする」という言葉
日頃、子育てで
イライラしがちな方
と、言われたら
「確かに、
イライラすることは
(しょっちゅう 汗)
あるけど
ふーん。」
となんとなく
自分事のような
そうでないような、、、
で終わりませんか?
でも
朝、保育園に
出発する時間になって
「自分ではくの!」
「〇〇ちゃんがするの!」
と、
子どもがゆっくり準備を始めて
「このタイミングで!?」
と、イライラしてしまう方
だったら
「うちもそうなんです!」
「成長のひとつというのは
わかってるんですけど、、、」
「朝のバタバタしてるときに
限って言われるんですよね。」
と、共感できたりしますよね
我が子の末っ子は
もうすぐ1年生
2歳のイヤイヤ期なんて
もう記憶からなくなりましたが(遠い目)
同じようなコンテンツを
持っている方は
世の中に
きっとたくさんいますよね
そんな中でも
選ばれる人は
とにかく
「そうなんですよね~。」
「わかりますー!」
「わかってくれますか?!」
と、言いたくなるくらい
自分の気持ちを代弁してくれる人
それはどうしたら
できるかというと
とにかく
お客さまのことを
知ること!
何に悩んで
何に困って
どうなりたいのかを
具体的に考え抜いて
言語化できた時
発信が
「伝わる。」に
変わっていきます^^
私が
LPやブログの告知文を
作るときは
事前のヒアリングで
ここを、深く掘り下げて
言葉にしていくので
「そうなんです!
それが言いたかったんです!」
「なんでわかるんですか?」
「発信の質が変わりそうです!」
と、
言っていただけてるような
気がします^^
今、
2件のLP製作を進めていて
お問い合わせも
2件いただいています♪
「これ、
私のための
コンテンツですか?!」
と、
相手に
しっかり手渡せる形にしたい方は
製作メニューの内容を
ご確認くださいね↓↓↓
ヒアリングでは
「これ、どういうことですか?」
「○○ってなんですか?」
と、
ぐいぐい
つっこむことも多い私(´艸`*)
関西人だから?
元々、ツッコミは得意!
才能が開花しているのかも
しれませんw