自分のことばっかり
浮かんできて書き出していたけど
最後の最後に残ったのは
『家族』のこと。
私にとって
本当の土台はここなんだ、と
改めて感じました♡
自分の土台
大切にしたいこと
やりたいことを
再確認した時間です♡
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
方眼ノートベーシック講座の
受講生特典のひとつが
開発者の高橋政史さんによる
フォロー会ですが・・・
そのフォロー会の続きを書く
受講生さんに向けての
フォロー会のフォロー会を
開催しました!
フォローのフォローってなに?!
って感じですよねw
毎月一度ある
受講生全体のフォロー会
その時に必要なキーワードが
出てくるおもしろワークの時間ですが
今回は
これから10年間の
土台を作るための
カギを見つけるという
壮大なワーク

10年後かぁ・・・
長女は22歳
長男は20歳
次男が15歳
なんだか
その姿が全く想像できないですね

10年後は
私は・・・完全なるアラフィフだしw
仕事も生活も
きっとガラリと変わっているはずで
やっぱりまったく想像はできないけれど
そのときに必要なものを
いま、このタイミングで
見つけられたワークだったと思います
私のキーワードのひとつが
『本』
子どもたちと毎日読む絵本も
最近、復活した読書の時間も
移動時間にフル活用している
聴く読書のAudibleなど
生活に彩を添えてくれている
本が私の土台になるカギ
そんな自分にとってのカギについて
参加してくださった方と
話す中で
『普段は仕事優先で、
書き出すことも
仕事のことばっかりだったけど
不思議なことに
最後に残ったものは家族のこと。
やっぱりそこが
私にとって大切なコトだと
改めて感じました!』
『今までいろんなワークをする中で
家族のことがいちばんに出てきていて
私にとって
家族第一は変わらないものなんだ、
って思ってましたが
今回、
自分のことしか出てこなかったんです!
なんだか、
次のステージに立った気がします!』
と、いろんなお話を
聞かせてもらいました^^
お母さんだからといって
家族第一でいないといけない!
ということもないし
私も自分のことしか書いてませんw
自分のことばっかりだと
落ち込む必要も
まったくない♪
気持ちの変化を
そのまま受け取って
客観的に自分で評価できていることが
ステキだな、と感じました
人生は『私』のもの!
もちろん、
時期によっては
子ども中心になって
どうしても
家族のことばかりに
なることもありますが
それが過ぎて
また自分に立ち返ったとき
『あぁ、またここに戻ってきた。』
と、新しいスタート、
新たな世界が見えてくる気がします^^
そういった意味でも
客観的に
いいとか悪いとか
そういう感情を挟むことなく
自分を見ることができる
方眼ノートってすごいツール
自分のことを見失いがちなときに
『こっちだよ~~!』
と、旗を振って
自分の場所を教えてくれる
そんな存在
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ
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