1人より、2人。
2人より、3人。
『起業』に限らず
仕事って
ひとりで
がんばらないといけないことは
もちろんたくさんあるけれど
チームとして
ひとつのことに向かって動くって
その喜び、達成感が
想像以上のものなんだ、と感じた
貴重な体験をさせてもらいました^^
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
先日、
トントン拍子?で決まっていった
私にとっては
「えー-?!私で大丈夫?!」
と、内心感じるような
お仕事をさせてもらいました
私の役割は『言語化』
あるコンテンツをリリースするのに
わたしは文章をサポートし、
他にも
指揮をとってくれる方がいての
3人体制で、
リリースという方向に向けて進みます
結果、
私の文章はまだまだ伸びしろ満載というのに
だいぶ気づいたわけですが

それはさておき・・・
ひとりでがんばりがちな
『起業』の世界でも
こうして
チームで動くことができるし
それが
2人3人の小さなチームであっても
『できたー--!』という達成感は
2倍、3倍以上のものとなっているし
もちろん、
自分のことのようにうれしい
私がやりたいことって
こういうことなのかな、というのも
感じた貴重な体験でした
以前、
のんちゃんこと、東本希さんの
ライフスタイリングレッスンの
リリースに向けて
チームで動いた時も
同じようなことを感じましたが
その時の話はこちら
今回はまた別の役割で参加し、
別の裏仕事を見させてもらって
のんちゃんのチームご機嫌♪とは
またちがう
うれしさがありました
なにかを伝える
伝えるためにコンテンツを形にする
形にしたコンテンツをお知らせする
講師業をされている方は
この手順がいかに大事で
ひとりだと
すこーしヨイショがいるものであるかは
きっとご存じだと思います
だってやることが山ほどある

すべて、
自分が伝えたい人のため!
というのはわかってはいるけれでど
ちょっと後回しになったりw
気乗りしなくなることも
もしかしたらあるかもしれません
伝えたくない、ということではなく
作業が得意じゃないとか
ありません??
私は画像とかスライド作成とか
得意じゃない域のものなので
まぁそこは時間がかかります

でも
得意じゃないことは得意な人に
任せることができたり
『あとまわし・・・』にしがちなときも
ひとりじゃなくて
仲間がいるから
『よし、がんばろう!!!』
と、思えたり
こういうときも
仲間の力、
場の力のすごさを痛感します

そして、今回改めて感じたのが
自分がその中心にいるより
サポートする側として
お手伝いをする方が好きかも!
ということ。
私自身も
講師業をしているので
もちろん、ここはやめるつもりはありませんが
誰かのサポートを
見えないところでするのは好き!
たのしい!!!
自分再発見の旅は
まだまだ続く!
それがまた起業の
醍醐味のひとつかもしれません

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ
※※※※※