小2長男が
歓喜した今年のバレンタインは
そう
大好きな武将シリーズチョコレート
↑
右上の手裏剣チョコは1枚食べたあとですw
同じく歴史男子を持つ
友人に教えてもらって
『これ、めっちゃ好きなやつ!』
と、すぐに買いに行きましたw
予想通りの反応に
母はにんまりです
こんにちは!
10minFocusMappingインストラクター
MamaCafe認定ファシリテーター
松本あゆみです
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小2にして
戦国時代の有名人はもちろん
あまり知られていない
(というか、知らない)
武将・戦の知識がすごい
歴史漫画、子ども向け歴史本も
我が家にはズラリ
こんなにハマるとは
誰も思ってなかったし
親の私がその知識の深さに
驚かされることがたくさんあります
好きこそ
ものの上手なれ
好きなものは
難しいと感じることなく
楽しんで深められるんだなと
長男に教えてもらっています
歴史に関して
↑しかも戦国時代限定
とにかく深い!
ほかの教科もできる子、
飛び抜けているかというと
まぁそんなことはなくてw
別の言い方をすると
ここだけが特にすごい
そんな長男です
こういうことって
よくありますよね?
本が好きで国語は大の得意なのに
計算が苦手で算数が、、、
とか
国語・算数はキライだけど
理科だけはたまらなく好き
とか。
でも、親としては
まんべんなくできてほしいって思いがちで
不得意なところを
あげようとすることが
多いような気がします
でも、実は
得意を伸ばすと
他が自然と引き上げられるんです
劣っているところを
フォローするより
突き出てるところを
伸ばす方が、効率的

好きなことだから
子どもはストレスがないし
進んでやるから親もストレスがない
得意がぐんぐん伸びてるうちに
『あ、これも必要だ。』
『あ、これ勉強しとかないと。』
そんな風に気付いていきます
例えば
歴史を、とにかく突き詰めて
『これをまとめて自由研究にしたい!』
って思ったら
文章を考える力は必要だし
漢字も書けないとかっこよくない
歴史オタクになって
あの大学にいるあの教授の授業を
どうしても受けたいって思ったら
本人のやる気スイッチは
自動でオン
必要な知識、スイッチは
あとから勝手についてきます

なので
長男には
思う存分ひたれる環境を用意して、
小学生の今しかできない時間を
楽しんでもらっています
↑
たまには他の時代にも
興味持てばいいのに、、、
っていうのは思ってますがw
我が子の得意を伸ばす!
つい、できてないところ探しを
してしまいますが、、、
できるところ
得意なところから

できるところ探しは
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次男にあげた徳川家康のチョコが
個人的に美味でした♡
また来年もチェックしようと思います

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ