誰もボクと
あそんでくれへんし
何か失敗したら
ボクのこと笑ってくるし
だーれもそんなこと言っていないし
してないのに
なんでこんな風に
とらえるんだろう?
って思うときがよくあります
こんにちは!
10minFocusMappingインストラクター
MamaCafe認定ファシリテーター
松本あゆみです
自己紹介はこちら
我が家の真ん中っ子の長男
被害妄想というか
深読み、自分の解釈のせいで
ひねくれた捉え方をすることがあります
ねーちゃんが笑ってきた!
弟がこんなのてしてきた!
どうせボクなんて、、、
なんでこんなに
イヤな捉え方をするんだろう?って
イライラするし
あーあ。な気持ちになるんですよね
兄弟イチ素直で優しい長男
自分に向けられる
感情や行動に関しては
めちゃめちゃ繊細ボーイ
でもあります
3歳離れた姉がいる弟
子どもは2人で十分と思っていたので
この子が末っ子
かわいい、かわいい弟
そんな風に育ててましたが
4歳離れた弟が生まれ
末っ子から
いきなりお兄ちゃんに
赤ちゃん返りも特になく
『弟がいるから。』
と、いろんな場面で私を気遣ってくれたり
あいかわらず優しくて
そこに甘えもあったのかもしれません
成長とともに、
感情の爆発や
接し方が難しいと感じる場面も増え
ガマンさせてきたせいかな
愛情がたりていないのかな
真ん中っ子だから?
私の接し方が悪かった?
そんなことは
何度も思いました
私自身、ふたり兄弟の姉という立場
真ん中っ子は未知の世界。
末っ子次男が生まれる前は
真ん中っ子を
うまく育てられるのかな。
と、ほんとは不安で心配でした
そうは言っても
頼りになるおにいちゃんになってくれて
扱いが難しいときがあっても
ニコニコと素直な表情で、
まだまだ幼い小学2年生は
力が抜けるほど嬉しい
そんな自分の気持ちをうまく出せない
長男とのやりとりで使うのは
そう、方眼ノート
この日、何を書いてどうしたのかは
また後日書きますね^^
私自身、
『私なんて、、、』
『どうせ、、、』
が定番ワードでしたが
いざ、我が子が
ボクなんて。
って言うのを聞くと
ほんとうにツライ。
そんなことはない
ありのままの、そのままの
長男が大好きやからね。
ぼ
繊細ボーイにはそう言い聞かせています
んー、子育てって修行ですね

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ