お母さんが

ご機嫌

 

 

それが

家族の幸せの第一歩

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

MamaCafe認定ファシリテーター

 

 

松本あゆみです

 

 

星自己紹介はこちら

 

 

 

 
 
 怒りの感情で
いっぱいだった私が 
 怒っていたことも忘れて
 長男を思わず
ぎゅーっとしたのは
この日のこと
 
 
 
 
 
これって、 
私がご機嫌になったから
 できたことキラキラ
 
 
 
 
 
長男のイライラ+怒りの爆発
見ていて聞いていて
私もイライラ
お互いキーッとなって
 イライラと怒りを抱えて
 いや~な感じの空気で
どうにもならん!
ってなっていたと思いますチーン
 
 
 
 
 
 
そんな状況で
指輪を差し出した長男
 
 
 
 
 ビックリ
笑顔になった私
 
 
 
 
 そんな私を見て
 長男もふてくされた顔が
一瞬で笑顔になって
 一気に家の雰囲気が
パッと明るくなりました
 
 
 
 
 
 
 
子どもが気にしているのは
 他でもない
 お母さんの顔
 お母さんがニコニコしていたら、
 子どもって
満たされてくれる
 
 
 
 
 
つい、同じ土俵で
ケンカしてしまう私もやもや
この長男の一瞬での変化に
ハッとさせられました
 
 
 
 
 
お母さんも人間
イライラすることだって
たっくさんあるし
 気分が沈むときだってあるし
 子どもに怒りたくなるときも
たっくさんある。
 
 
 
 
 
・・・・・
これ、私だけ、、、
じゃないですよね?!(笑)
 
 
 
 
 
 
いつもニコニコな
優しいお母さんでいたいのは
 きっと全てのお母さんの
望みですが
 それが叶えば、
苦労はしない笑い泣き

 

 

 

 

 

 

怒らないって難しい

 

 

 

 

 

いや、仙人レベルまで

修行したら

いいのかもしれない笑い泣き

 

 

 

 

 

怒ってもいい

ただ、怒りの感情を

最小限に抑えること

切り替えること

長引かせないのが

やっぱり必要なんです

 

 

 

 

 

人って

スパッと切り替えられる人と

いつまでも引きずる人

その2パターンがある気がしますが

私は思いっきり

後者!

引きずりまくりです笑い泣き

 

 

 

 

 

切り替える

気分を変えるって

大事ってわかってるけど

でも腹が立ってできない!

そんな人はどうするか?

 

 

 

 

 

 

 

そのために必要なのが

お母さんが

ご機嫌になれるアイテム♡

 

 

 

 

 

 

今回の長男とのケンカでの

特効薬になった指輪は、

サプライズでしたが

 

 

 

 

 

 

これを食べたら

テンションが上がる♡

これを見たら

気分があがる♡

この香りをかいだら

落ち着く♡

 

 

 

 

 

そんな

自分の気分を上げる

カード

いくつか持っておくことは

本当に大事ですキラキラ

 

 

 

 

 

 

もし、宝くじで100万当たったら

兄弟ゲンカがうるさいとか

ずっとテレばっか見てるとか

きっと気になりませんよね(笑)

それって

ご機嫌になるから!

 

 

 

 

 

宝くじはなかなか厳しいですが

現実的で

確実に

ご機嫌になるアイテムって

お母さんには

ほんと必須!

 

 

 

 

 

しかも手軽なやつキラキラ

海外に行くとかは、

ハードルが高い

そしてタイムラグがありますね笑い泣き

 

 

 

 

 

 

私の場合は

 

珈琲を飲むコーヒー

インスタントじゃないやつ

 

末っ子をギューっとする

ぷにっとしてるので癒される

 

ヨガをする

 

アロマ(オレンジ)を焚く

 

冷蔵庫に隠してるお菓子を食べる

子どもに見つからないように

高いとこに置いてます(笑)

夏はあんまり食べませんが

チョコが大好き♡

 

 

 

 

 

怒りの感情がある時、

甘いものを食べるって

食べトレ的には逆効果ですが(笑)

非常事態には、必要です♡

 

砂糖のお話はこちらにも下矢印


 

 

 

いま、これを書きながら思うこと

この日、長男に

怒りマックスになる前に

アロマをセットすればよかった笑い泣き

忘れっぽいって

なにかと不便もやもや

 

 

 

 

 

ご機嫌になるための

気分を上げるカードは

たっくさん持ってるほど

自分も家族も

幸せ

 

 

 

 

 

なので

「あ、これ好き。」

ココロにためていきましょチュー

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

松本あゆみ