本日もお忙しい中
ご訪問ありがとうございます。
松本あゆみです。
痛い、痛い、痛い!(泣)
食べると痛い、
気をつけて食べても痛い、
3歳末っ子が突進してきて
頭がゴツンと口に当たると
悲劇!!
本当にやめてほしい!
その理由は、、、
口内炎!
3歳末っ子も人生初の
口内炎でした
その理由はこちら
みなさん、口内炎って
よくできるタイプですか?
それとも
たまに出来る程度ですか?
私は昔からよくできます(泣)
しかも「あ、できそう、、」と
思ったら
最終的には
市販の口内炎の薬に
お世話にならないと
治らない(-_-;)
そんなタイプです。
口内炎のきっかけは
食べている時に
ガリッと
口内を噛んでしまうこと。
その原因は、
口内の粘膜が
緩んでいるから!
陰陽五行という
東洋医学の考え方。
そこでは、食べ物は
【陽性】
【陰性】
【中庸】
という性質に分けられます。
【陰性】の性質は
体を緩ませる働きがあるので
陰性の食べ物を
摂りすぎると
カラダが緩みます。
私の場合は、
口の中の粘膜が緩む
→間違って噛む
そんなことが起こります。
我が家の長女も
私と食の嗜好が似ているので
よく噛んでます( ;∀;)
人によっては
鼻水が止まらなかったり、
反応は
人それぞれです。
(私は鼻水には影響しないタイプ)
今まで
食べたもので
カラダが変わるなんて
考えたこともなかった
そんな私でも
少しずつ、できる範囲で
食事を変えていくと
摂ったときの
カラダの反応が
面白いように
わかるようになってきました。
痛い!
でもこれって仕方ないと
あきらめていた口内炎
結局
普段の食事の結果だったんだと
わかるようになったのは
最近のこと。
甘いもの大好き、
果物もよく食べていた、
カラダを緩めるものを
食べ過ぎていた私。
「生まれつきだから仕方ない。」
「昔からこうだし。」
「家族も同じだし。」
そんな風に片付けてしまう悩みって
ありませんか?
原因がわかれば、
そこを改善すればいいだけ。
私の場合、
口の中を噛んでしまうことが
激減しました!
でも、、、
カラダを緩めるものを摂りすぎたり
胃を酷使する日が続くと
わかりやす~く
出てきます。
胃の不調は
口に出てくるんです。
口内炎が出来た、、
○○になった、、、
何か気になることが出たら
最近、どんなものを
食べていたかな?と
振り返ってみてください!
その蓄積で
自分が
どういうものを食べて
どうなっているのか
わかるようになってきます(^^)
もちろん、お子さんの
記録でもオッケーです♪
まずは
知ること!
それが第一歩(^^♪
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ