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本日はおやつについてです。
我が家の小3長女、年長長男は、私の影響で、おやつ=甘いものというのが定着しています。
おかき、おせんべい、スナック菓子はあまり食べず、食べるとしても甘じょっぱい系の味を好みます。
2歳の次男はおせんべいとかでもまだ文句も出ないのですが、、。
今まで、お菓子=甘いもの=虫歯の原因と思っていたので、
「チョコはまだあげたくないな。~」
「飴も嫌だな~。」
と、そういうものに関しては結構厳しく制限してました。
でも、素朴な味のビスケットだったり、小豆使用の和菓子だったり、ホットケーキだったり
そういうものは飴やチョコほどの虫歯原因にならないような気がすると思っていたので
そういうものをおやつにすることが多かったんです。
飴、チョコよりいいよね??という選択でした。
なので、長男は小麦製品大好き!、長女は小学生になってから、飴などの制限を緩めたので
飴やグミ、チューイングガムなどが増えていました。
小豆は大好きなので、お饅頭や羊羹なども、もらった時にはよく食べていました。
小学生だしそういうものかな?でもあまり気が進まないな~というくらいでしたが、
子どものカラダに負担のかけるものばかりということに衝撃。
虫歯リスクと思って避けていた飴やチョコも同じではありますが、
よかれと思って出していたものも同じく負担になっていたもの。
長女は甘ったるい砂糖の塊みたいなものが大好き、長男は小麦粉大好きっ子。
次男も長男と長く過ごすので、同じようなおやつになることも多く、小麦粉大好き。
こういう習慣をつけてしまったのは紛れもなく母親である自分。
普通に食べていては病気になる時代、母としてできる限りのことはしてあげたいですね。