「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
「あの時、やっておけば。」は今からでもできる♪
先日、
スポーツで無理をしすぎた
小3の次男が
膝を痛めてしまって
(靭帯が伸びた、なんかで)
痛みが引くまで
足を固定、
することになりました
「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
先日、
スポーツで無理をしすぎた
小3の次男が
膝を痛めてしまって
(靭帯が伸びた、なんかで)
痛みが引くまで
足を固定、
することになりました
「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
先週末、
半年間の学びの場の
仲間と一緒に
京都へ
リトリートに行ってきました♪
最後の最後に集合写真を思い出すw
そこでの時間で
仲間に起こった変化や
わたし自身の気付きと
綴っておきたいことは
山ほどありますが
ひとつ、と言われたら
私の中で
無意識に
かき消されていた小さな望みを
思い出したこと。
それが
【 夫婦で仕事をすること 】 です
自分と向き合うリトリート
なので
ほんとのほんとは
どうしたいのか?
これを
書き出したり
しゃべったりして
見つけていくワークなんかも
ありまして♪
そこで出てきたのが
「60歳になったら
夫婦でビジネスをしている自分」
だったんです
「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
平日休みの朝
床に散らばる
子どもたちのパジャマ
(夫のパジャマも!)
たたみ終わっているのに
各自のスペースに
運ばれていない洗濯物
テーブルの上に
なぜか数本転がっている
短くなった鉛筆と
ぼこぼこの消しゴム(次男)
テーブルの下に落ちている
朝の食パンのくず
カピカピになってる米粒
しまいこむと
忘れると思って
目に見えるところに
積んでいく書類たち
シンクに山盛りになってる
お弁当作り終わった後の
フライパンや
朝ごはんの後の食器たち
洗面所に
落ちてる長女の長い髪の毛
と、
移動しながら
同時進行で片付け、
元の場所に戻し
掃除機をかけ
最後に
玄関からリビングまでの廊下
(と言ってもマンションだから短い)
脱衣所
キッチンの床を
水拭きして
/
はぁ~~~。スッキリ!!!
\
と、
ひとり、悦に入るのが
ルーティンになっています( *´艸`)
週末の土日は
子どものラグビーの練習や
試合で出たり入ったり
出る日は朝も早く
そして帰ってからは
バッタバタで
週明けの家の中こそ
すごい状態になるのがわが家のいつも。
(どこから持ち帰るんか、砂のジャリジャリもすごい。)
なので
平日の休みは
家の中のリセット日
「なんでこんなに
ゴミ箱があふれてる?!」
(子ども部屋)
「なんでこんなとこに
靴下片一方だけ落ちてる?!」
「マンガは本棚に戻して!
って言ってるのに(怒)」
と、
ツッコミどころ満載な
荒れ放題な我が家ですが
ひとつひとつ
目に入るものが減り
あるべき場所にモノが戻り
さっきまで
ゴチャゴチャしていた場所が
キレイに整っていくのは
本当に清々しい
家族に
「片付けて!」って思うし
散らかしていく彼らには
カチンとくることが
たくさんあるけど
私が
こういう達成感を
味わいたいから
片付けざるを得ない状況を
家族に
作らせているのかもしれない。
とも思います( *´艸`)
(ある意味、現実創造がすごくできてるw)
そんな朝の
リセットタイムが終わったら
好きなことをしたり
気合いを入れて
買い出しに行ったり
重すぎて方がはずれる!!!って毎回思う。
お肉何キロ買ってきたんだろう。
時々仕事をしたり、
余白のある時間を
過ごしているんですが
ある意味、
ゆったり
のんびりしている
贅沢な主婦の過ごし方
とも、捉えられるわけですよね
片や夫は
いつも通り出勤して
仕事をしているので
「私ばっかりラクをして。」
みたいな罪悪感も
なきにしもあらず、です
そういう罪悪感は
だいぶ薄れてきているものの
私が休みの日、
夫から何らかの連絡があったとき
にょきっと顔を出してきます
先日、
私が休みの日で
朝からヨガのレッスンに出ていた日
(今年から通い始めました!)
↓↓↓
その時間帯に
ちょうど宅配便が
届いていたみたいで
帰宅すると不在票が。
再配達申し込まなきゃ~。
と思いつつ
そのまま買い出しに出かけて
後回しにしてたら
夫から
「不在票はいってなかった?」
という連絡がきたんです
夫はおそらく
自分宛ての荷物だったから
LINEで不在の連絡がきた
↓
受け取りたいから
再配達申し込もうと思う。
純粋に
「荷物を受け取りたい」だけで
私に確認のメッセージを
送ってきたんですが
このメッセージを見た瞬間、
「平日の休みに
ひとり、あっちこっちでかけて
好きなように気ままに
過ごしていることを
私は責められてる!!!」
そんな感覚に襲われたんですね
誰もそんなこと言ってないし
夫から
「ひとりで過ごせる
休みがあっていいよな~。ネチネチ。」