「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」
男子は連勝中。
メンバー全員がBリーグ所属。
比江島慎(SG/宇都宮ブレックス)
アキ・チェンバース(SF/群馬クレインサンダーズ)
エヴァンスルーク(C/ファイティングイーグルス名古屋)
須田侑太郎(SG/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
張本天傑(PF/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
富樫勇樹(PG/千葉ジェッツ)
コー・フリッピン(SG/琉球ゴールデンキングス)
シェーファーアヴィ幸樹(PF/シーホース三河)
吉井裕鷹(SF/アルバルク東京)
テーブス海(PG/滋賀レイクス)
西田優大(SG/シーホース三河)
井上宗一郎(PF/サンロッカーズ渋谷)
河村勇輝(PG/横浜ビー・コルセアーズ)
リーグ戦中に抜けて参加するって、チームにとっても選手にとっても大変なこと。
もちろん、所属チームでも主力なわけだから、チームに戻ったら「戻ってきてくれた!」ということで、活躍を期待される。
気持ちも身体も休まることがない。
こういう状況でタフな選手が生き残る。
これが本当の強さ、という考え方もあるけれど、選手が疲弊しないように、リーグやバスケ協会が考えることも大事だと思う。
仕方がない、というのは簡単なこと。
みんなが私心ではなく利他の心でもって考える!
さて、私にとって嬉しいこと。
渡邉雄太選手の活躍。
お母さんは昔の同僚ということでより一層感慨深いです。
渡邊雄太が復帰戦で11得点と奮闘…ネッツはデイビスが躍動したレイカーズに敗戦 | バスケットボールキング (basketballking.jp)
さて、写真は先日の皆既月食
その日、同じ時間に1日しか咲かないサボテンの花が咲きました。
宇宙の力を感じた一日でした。