公開討論会 | 転職の取れたてニュース

公開討論会

自民党総裁選に立候補した麻生太郎幹事長、小池百合子・元防衛相、与謝野馨経済財政相、石原伸晃・元政調会長、石破茂・前防衛相の5氏による公開討論会が12日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた。

 選挙戦を優位に進める麻生氏は、次期首相に選ばれた場合、他の候補への入閣要請を検討する考えを表明した。

 麻生氏は、「私たち(5候補)は、総裁選が終わったら、まとまって野党と戦わなければならない。(新政権は)一致結束、適材適所だ」と述べた。

 衆院解散・総選挙の時期について、麻生氏は、新内閣の支持率などをみて、最終判断する考えを示した。小池氏は「2代(の首相)にわたって民意を問うていない。タイミングは出来るだけ早い方がいい」と述べた。石原氏は「総合経済対策(の裏付けとなる補正予算案)を野党との話し合いで通して解散するのがベストの選択だ」と語った。与謝野、石破両氏は、来年9月の衆院議員の任期満了選挙が望ましいとの認識を示した。

 麻生氏は、外交・安全保障政策に関し「最も重要な国は米国だ。インド洋での(自衛隊の)給油活動は続ける」と強調した。自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法制定について「努力をすべきだ」と述べた。

 基礎的財政収支を2011年度に黒字化する政府目標については、「前提条件が変わってきている。手段であって目的ではない」と先送りを示唆した。社会保障費の伸びを毎年2200億円抑制する政府方針についても「ほぼ限界に来ている」と語った。定額減税など景気対策の財源について、「私は赤字国債発行と言ったことは一度もない。特別会計の積立金で使えるものは使ってもいい」と述べた。

2008年9月12日20時52分  読売新聞)
 
何言ってもね。やるかわかんないし。