ロンドン五輪までに転職
12日の柔道女子63キロ級で連覇を達成した谷本歩実(コマツ)が13日、北京市内で記者会見し、金メダル獲得の喜びを語った。
谷本は、金メダルを胸に輝かせながら登場。試合から一夜明け、「ようやく(勝利の)実感がわいてきた」。投げ技で勝利を決めた直後も「試合に集中しすぎて、投げたのを忘れていた。(喜びで)跳びはねていて思い出した」と話し、照れ笑いを見せた。
その場面は、試合後にテレビで見たといい、「最大のライバルに豪快に勝つことができた。本当にうれしい」と声を弾ませた。
万全だったアテネと違い、腰の故障を抱えたままで迎えた今回の五輪。「本当の実力が試される大会だと思っていた。結果を出せたのは大きな喜び」だという。
4年後のロンドン五輪で3連覇の期待もかかるが、「その時、私は31歳。柔道は好きなので続けたいが、日本代表の合宿はキツイので……。今は少し休んで、ゆっくり考えたい」と話した。(メディア戦略局編集部・久保田稔)
(2008年8月13日17時19分 読売新聞)
すぐ次の話ですもんねぇ・・