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歌声喫茶130人が熱唱、福岡で再現イベント楽しむ

労働運動や学生運動が盛んだった1950~60年代に流行した、歌声喫茶を再現するイベントが21日、福岡市中央区のホールで開かれた。50代、60代を中心とする約130人がロシア民謡「カチューシャ」などを歌い、懐かしい雰囲気を楽しんだ。

 歌の流れを先導するグループリーダーが曲目を告げて演奏が始まると、歌集を手にした参加者が声を合わせて十数曲を熱唱。飛び入りでステージに上がって歌う女性たちの姿もみられた。

 最初は恥ずかしそうに小さな声で歌う人が多かったが、最後の「見上げてごらん夜の星を」では総立ちになり、大きな歌声が響き渡った。

 日本音楽家ユニオン九州地方本部の関原弘二代表は「猛烈に働いてきた世代に音楽を楽しんでもらおうと、世代のシンボルだった歌声喫茶を企画した」と狙いを話す。

 参加した福岡市東区の主婦(63)は「若いころに一度は行ってみたかったが、20歳で結婚したので無理だった。みんなで声を一つに歌うのは素晴らしい体験。はまりました」と笑顔で話した。

産経新聞より

 昔懐かしいんでしょうねぇ。みなさん。いいじゃないですかぁ。またこの歳になってできるなんて。