皆さんこんにちは!
結希です☆
只今様々な法案が可決されてきて、解散総選挙の話もチラホラ出てますね。
あまり報道はされませんが、隣の中国の経済もかなり危ぶまれている話を識者を通じて耳にします。
かつての歴史を振り返ると、経済的に力をつけてきた国が厳しい状況になった時、バブルのような経済~昨今ではハイパーインフレが騒がれていましたが、世界的恐慌が起きたり、戦争に発展するなど暗雲が立ち込めます。
仮に今中国と戦争が起きたとしたら、この日本はどうなるのでしょうか…
私達が今行っている生活は保障されなくなるかもしれません。
それだけでなくますます私達にとって必要な情報が、入らなくなる可能性もあります。
私が言っていることは今日までの歴史を振り返っての推測ですが、それよりも現実最悪になることも予想されます。
私達は戦後開かれた情報社会だと思ってましたが、昨年の東日本大震災で情報隠蔽や操作されていたのではないかと思われることがたくさん出てきました。
でも実は今に始まったことではなく、長くの歴史の中で様々な工作と作文が繰り返され、私達の身近な生活のものからいじられました。
工作され歪められたの大きな1つが
『食生活』
にあります。
日本人の多くは伝統的な和食料理から離れて、西洋食主体に食生活がなっていて病気も増えています。
しかし欧米では病気を予防し健康に生きる為に和食が研究され、和食料理に切り替えている人達もたくさんいます。
不思議ですよね~私達は逆行しているんです。
極論から言えばこの日本の風土にあった食の在り方・伝統文化で引き継いできた生き方を壊され、すり替えられたわけです。
あえて今だからこそ日本の中にある食生活を始めとした伝統文化を見直して、かつての日本人の精神性の高さを取り戻していきたいと思い願います。
今身近に始められることから見直し、自分や家族を守っていきましょう☆