皆さんこんにちは!
結希です☆
今日は文化の日ですね。
最近の祝日に日の丸国旗を揚げてるところは少なくなり、ちょっと寂しい感じです。
昨夜久しぶりに名古屋の友人と話しました。
友人は毎回とても大切な話をしてくれて勉強になります。
会話の中で
『外国で日本のように年金制度がないのに、豊かに老後を迎えているところもある』
と友人は話していました。
今の日本からしたら年金がなくなったら、老後どうなっちゃうの?と不安になります。
しかしその国ではそんな心配はないわけです。
何故それが有り得るかのキーワードとして
『金融のカラクリ』
があります。
年金がない国と同じような法律が日本にもあって、認められているらしいのですが、どうも公には行っていけないことになっているところがあるようです。
友人の話を聞いてカラクリを開示しない日本は
『情報鎖国』
と言わざるえないと感じます。
諸外国での常識は日本の常識ではない…
外国とすべて共有するのかは良いとは言えないけど、私達の死活問題になることは大いに公開すべきと感じます。
日本でもごく一部のこのカラクリに気づいている企業や個人は、海外を通じて金融のカラクリを使ってお金を手にしています。
最近とても感じますが、私達が日常生活で知ってそうで知らないところにカラクリがあり、実はそれをしっかり情報を知って学ばないと絶対に気づかない、そんな落とし穴があります。
これは放射能問題でも言えることで、私達は知らないことだらけで、知らないが故に…いや知ろうとしないが故に窮地に追いやられています。
今の時代、情報がたくさん得ることは出来たら、得ただけでなくそこから学ぶ姿勢が大事なんだと思います。
安全に生きていく為に、情報を知る・分析する・学ぶ・行動するという情報サバイバル時代です☆