





皆さんこんばんは!
結希です!
札幌は日中からわりと暖かく過ごしやすい1日でした。
スピリチュアルや宗教をやっている人達の中に
「自分の考えや自分の宗教は絶対正しい」
「宇宙や神様や天使とつながりがある私は正しい」
「私の言うのが真実」
とかよく耳にします。
私もある方と出会うまでは今皆さんにお伝えしている
【アル達からの伝言】の情報
の出どころや様々な確認がしたくて
ずいぶんあいこちのスピリチュアル関係者や
宗教団体に足を運びました。
今でこそ知るべき学びだったと思っていますが
行くところ行くところ先に書いたような事を言う人達が
ほとんどでどこか排他的で自分だけの正義を振りかざして
自分の考えの及ばないものには嫌悪感や嫉妬すら示す
とても悲しい事がたくさんありました。
逆に言えば私にもその要素が多分にあるのだろうと思っています。
【宇宙法則の仕組み】から見たら
今は正しくても永遠に絶対に正しいというものがないようです。
戒めるようなこんな言葉があります。
『正は正の中に正しさありと推し進めるなら孤独(独り)だ』
私達は決して一人では存在してる訳でなく
多くのものと存在し合ってます。
相手の立場に立つ…
少なくとも自分の正義と思うものを押し付ける前に
人として前提にあるべき事と思います。
特に私も含めたスピリチュアル関係に身を置いてる人達には
一緒に考えて欲しいテーマではないかと感じます。