そんなワケで、今宵は月曜ナイトの二本立て
今回もメッチャ面白かったですね
〜 些か感想をば 〜
行きの電車の中、ふと考えた
今日は一定のレベルを保ち遣ってみようかと
強度１０ランクの内４程度を設定した
一貫して同等のレベルで繋いでゆく
たまにはこんな試みも悪くない
んな感じで始まった本日一本目のアタックイズム
設定のレベル４というものがどの程度のなのか、ある意味冒険だが取り敢えず遣ってみることに
感覚的にこの程度だろうというところを探り当て歩調を合わせる
まずまずの感触
思いの外、集中力も持続している
中盤、力みがちなそれをビミョーにコントロールしながら波に乗る
ほうほう、我ながらあっぱれ！
気を良くしたのも束の間、ラスト二曲でどんでん返し
抑え様と意識はするものの、あ〜あ！また乗せられちゃったのね的に出しまくる
それでも抑えに抑えて６割強、なんとも単純滑稽極まりない
だがしかし、ここまでコントロール出来る様になったのは上質なトレーニングの土壌あってのこと
これはひとつの成長と捉えるべきではあるまいかと
なんともおめでたいナルシシズム
んな感じで、図りに図って突き抜けた４５分
課題は山積みだが、目茶目茶イケてた時間だったと。
続きましての二本目
こちらは一本目の元を取るべく、遣りたい放題仕放題
我が性分からして、抑えるとその反動がハンパない
であってもキャッチポイントのアンテナは張り巡らせ
ここぞという場面では、ほうほうと鼻息荒く頂戴つかまつり候的に打ち返す
密度濃過ぎでしょ！ ってな感じで
いやはやなんとも、メッチャ楽しくておもしろい
んな感じで、疾風の如く駆け抜けた今宵ナイトのコンバット
ターコイズブルー、その煌めきに包まれた時間だった。
➡ 基盤を掘り下げれば、さらなる幹へと
“ 疾うに青葉過ぎても怒涛の好奇心は収まらず ”
ってな、感じですかね〜